支出を見直して、経済的に身軽になりたい
火災保険ってどう見直せばいいんだろう
こんなお悩み、ないでしょうか。
この記事では、数年前に僕自身が火災保険(家財など)を見直した時に考えたことや見直した補償内容を書きます。
結論だけ言うと、賃貸契約と同時に契約したChubbのリビングプロテクト総合保険から、損保ジャパンのThe家財の保険へ乗り換えたことで、
年16,085円だった保険料が、年5,482円になりました。
年約1万円が浮きました~。
ということで、この記事では、
- 賃貸の火災保険を乗り換えたときの、前と後の中身
- 保険内容をどう考えて選んだか
- 乗り換えの手順と、解約したらいくら戻ってきたか
このあたりを、実際の契約書の数字そのままで紹介します!
この記事を書く僕(たけちゃん)は、30代2児のパパの、普通のサラリーマンです。
大学院を出て入ったメーカーでメンタルダウンし、
「お金が不安で、しんどい会社から逃げるに逃げられない」
という状態を抜け出すために、暮らしとお金を見直してきました。
支出を軽くして、浮いたぶんを少しずつ資産形成へ。
食は畑で自給しながら、半農的な暮らしへ徐々にシフト中です。
そして今は、会社員をつづけながら、
情報発信で「やりがいを感じられて、やってて楽しい仕事づくり」に挑戦しています。
脱・会社依存、自立的で心地よい暮らしを目指して、実験中です!
ちなみに僕は保険屋さんでもFPでもないので、
あくまで「うちの場合はこうしました」という話になります。
では、いきましょう!
賃貸契約のときに入った火災保険を乗り換えました
下の記事で、必要な民間保険は3つ、という話を書きました。
そのうちのひとつが火災保険です。
僕が入っていたのは、今住んでいる賃貸に引っ越してたときに
賃貸契約と一緒に契約した「リビングプロテクト総合保険」です。
で、これを損保ジャパンの「THE 家財の保険」に乗り換えました。
ざっと、見直し前後でメインどころの補償内容と保険金についてみせます↓
| 前:リビングプロテクト | 後:THE 家財の保険 | |
|---|---|---|
| 契約期間 | 2年 | 5年 |
| 家財の保険金額 | 580万円 | 300万円 |
| 地震保険 | 174万円 | 150万円 |
| 水災 | あり | なし |
| 借家人賠償責任 | 2,000万円 | 3,000万円 |
| 修理費用 | 200万円 | 300万円 |
| 個人賠償責任 | 1億円 | なし |
| 保険料(年あたり) | 16,085円 | 5,482円 |
年あたり 10,603円 減りました。
僕ら家族が年一回で行ってるレゴランド代、
あれがタダになりました~(この解釈でいいですよね?笑)
月にすると火災保険料は457円です。
見直しで考えたこと
ここからは、何をどう考えて選んだのか。
順番に書いていきますね。
家財の金額を、持ち物の実態に合わせた

火災保険の家財補償って、家の中にある生活用の持ち物が
自然災害等で壊れたりしたときに原状復帰するための保険金です。
洗濯機、冷蔵庫、電解製品、ベット、棚、衣服、食器、PC、自転車など。
(参考:ソニー損保サイト)
あと重要なことに、たとえ高い保険金だとしても、
実際の家財以上の保険金は降りないみたいです。
保険金で儲けてやろう、ってことができないように、そういうルールになっているみたい。
なので、自分の家に実際にある家財に見合った額だけ保険をかける、が見直しのポイントです。
見直し前のリビングプロテクトでは580万円の補償にしていましたが、
改めて家財をざっと見てみて、300万くらいだな、という判断になりました。
水災は外した
水災は、洪水や土砂崩れ、高潮などの補償です。
ここは外しました。
ハザードマップを見て、うちの物件で水災の被害が出る可能性はかなり低いと判断したためです。
リスクを下げる手段は保険だけじゃありません。
そもそも被害を受けにくい場所に住む、というのも立派な備えです。
引っ越しのときにハザードマップを見ておくと、こういうところで効いてきます。
借家人賠償と個人賠償について
借家人賠償責任は火事や水漏れで借りている部屋をダメにしてしまったときに、大家さんに弁償するための補償です。
見直しで補償額が2000万→3000万円に増えていました。
すみません、ここの判断理由はいまいち覚えてないです(汗)
今、調べてみたら、THE 家財の保険では借家人賠償を100万円単位で選べるようになっていました。
自分で意図して増やしたのか、提示されたプランのままだったのか、記憶にありません(笑)
これは見直し余地ありですね。
個人賠償責任は自転車で人にケガをさせたり、
子どもがお店の物を壊したり、
水漏れで階下の部屋の家財を濡らしたりしたときの他人に対する賠償です。
さっきの借家人賠償が「大家さんへの弁償」なのに対して、個人賠償は「第三者への賠償」。
守る相手が違います。
見直しによって個人賠償責任をなくしたのは、会社の団体保証で割安で保険に入れたからです。
乗り換えの手順
こっからは、実際に乗り換えるときにやった流れを紹介します。
ざっと並べるとこんな流れでした。
①乗換先候補の保険会社に問い合わせ
②どれに乗り換えるか決める
③新しい火災保険と契約する
④元の保険を解約する
⑤解約にともない残り期間分の保険料が戻ってくる
検討した乗換先
乗換先として検討したのは2つ。いずれも賃貸用の家財保険です。
- 損保ジャパン「The家財の保険」
- チューリッヒ「家財保険のミニケア賃貸保険」
それぞれ、Webで事前見積もり相談的なことをして、最終的に損保ジャパンの保険にしました。
新規契約してから解約、の順番がよい
乗り換えする前に解約して空白期間を作るのはおススメしません。
その期間中にもしも自然災害があったら補償されないからです。
僕の場合はこんな感じでした↓
- 4月25日:新規保険を申し込む
- 4月26日:旧保険に解約を申し出る
- 5月1日:新規保険の期間がスタート
- 5月1以降(詳しい日は忘れた):元保険の解約が受理される
支払った保険料の残期間分は戻ってくるのか
解約時点でまだ保険期間が満期じゃない場合
ほとんどの場合、事前に支払った保険料は解約返戻金として戻ってくるようです。
(例外もあるようなのでそれは事前に調べておく必要アリです)
僕も戻ってきました。
旧保険は賃貸契約と同じタイミング(3月時点)で2年間分の保険料32,170円を一括で払っていました。
解約する時点(5月)では、まだ1年10か月ほど残っていました。
5月1日に解約の受け付け完了され、5月23日に29,170円が返金の振り込みがありました。
差額の3,000円は、3月からの約2か月分の保険料(約2700円)に相当するので、ちゃんと戻ってきてました。
まとめ
とゆことで、この記事では僕らの火災保険の見直しについてお話しました。
読んでくださりありがとうございました^^
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