支出を見える化したいけど、家計簿って続いた試しがないんだよなぁ
こんなお悩み、ないでしょうか。
新しい暮らしや働き方へシフトするために、経済的な土台を固めたい。
そのためには、自分が何にいくら使っているのかを知ることが出発点になります。
でも、そこで立ちはだかるのが「家計簿が続かない」問題ですよね。
ということでこの記事では、
お金ルーズ人間で家計簿に挫折しまくってきた僕が、
5年も一家の支出を記録しつづけられている秘訣を紹介します!
といっても、やっていることはシンプルで、
家計簿アプリに全部まかせているだけですが(笑)
ぼくが長年愛用する家計簿アプリも紹介しますね~。
この記事を書く僕(たけちゃん)は、30代2児のパパの、普通のサラリーマンです。
大学院を出て入ったメーカーでメンタルダウンし、
「お金が不安で、しんどい会社から逃げるに逃げられない」
という状態を抜け出すために、暮らしとお金を見直してきました。
支出を軽くして、浮いたぶんを少しずつ資産形成へ。
畑で家族分の食も自給しはじめ、現在半農的な暮らしへ徐々にシフト中。
今は、会社員をつづけながら
情報発信で「やりがいを感じられて、やってて楽しい仕事づくり」
に挑戦しています。
脱・会社依存、自立的で心地よい暮らしを目指して、実験中です!
では、いきましょう!
家計簿が続かないのは、やることが多すぎるから
気合いじゃ家計簿は続かない
支出の見直しって、結局は家計簿をつけるところから始まります。
でも、結局これが続かないんですよねぇ。
なんでかって、やることが多すぎるからです。
- レシートをかき集める
- 電気やスマホなど、各種の明細をそれぞれのアプリで確認する
- それらを1件ずつ記入する
これを毎月です。
…まぁ、よっぽどまめな人じゃないと続かないですわな。
僕もかつてエクセルで家計簿をつくり
「よしゃ、月に1回、1時間だけ家計を見つめる時間をつくるどー」
とか一時的に意気込み1,2か月気合いでがんばるものの、自然消滅。
こんなこと、何度か繰り返していました。
「なぜかお金が減る体質」の原因
そんな当時は、
派手にお金を使っている感覚はないのになぜかお金が減っている
という状態でした。
後になって分かったのは、
目に見える支払い(食費や日用品など)の裏で、
チャリンチャリンと自動引き落としされている
「見えない支払い」にムダがたくさんあった。
これが、「なぜかお金が減る体質」の大きな要因でした。
まぁ、実際、地上波しか見ないのにCS放送まで観られるプランを契約し続けていたり、
口座に今いくら入っているかも把握しないまま旅行や飲み会の予定を入れていたりと、
今思えば、ヒヤヒヤするレベルでお金にルーズな人間でしたから。
何にいくら使っているのか見える化されていないので、そもそもムダに気づけない。
手の打ちようもありません。
ということで、家計を軽くするには
やっぱり、どうにか家計簿記入をルーティンにすることが大切なのです。
支出見直しのための家計簿に必要な3条件
で、どうすればいいのか、って話ですが、
まず、支出をスリムにし、家計を軽くしていくためには、
ただ単に支出を記録すればいい、って話じゃありません。
家計見直しのための家計簿にするにはいくつか満たしたい条件があります。
それは
- もれなく記録すること
- ずっと記録し続けること
- 出費項目を分類すること
です。
条件1:もれなく記録すること
いまの暮らしって、支払い方法がバラバラです。
現金、クレジットカード(しかも複数枚)、銀行の自動引き落とし、電子決済など。
これらの支払い(もちろん収入も)をもれなくすべて記録したい。
記録抜けがあったら現状把握はおろか、
貯蓄を前提とした先の見通しももてなくなります。
条件2:ずっと記録し続けること
1か月分だけ記録しても、あまり役に立ちません。
車検や旅行みたいな年数回の出費は年単位で記録しないと計算できないし、
継続しないと、見直し効果もなかなか測れません。
少なくとも1年、理想はもうずーっと続けられることです。
条件3:出費項目を分類すること
何にいくら使ったのかをある程度分類して記録することも重要。
住居費、居住インフラ、スマホ関連、車関連、保険、食費、日用品、趣味レジャー、など。
なぜなら、見直し対策も出費項目単位で行うため、
家計管理が結果としてやりやすいからです。
僕は、失敗リスクの少ない支出見直しの順番として、
固定費→変動費、をおススメしています。
「じゃあまずは固定費から見直そう」というときに
まずは家賃から、続いてスマホ、それができたら次は…
というかんじで分類単位で見直しを進めていけるようになります。
めんどくさがりな人は家計簿アプリに全投げしちゃおう
もれなく、項目分類して、継続記録する。
満たしたいこの3条件が、見事に僕の挫折原因でした(笑)
で、僕は家計簿アプリを導入してから、もうすべてが変わりました。
というのも、家計簿アプリでは、銀行口座やカード等を連携させておくだけで、
項目分類された家計簿記録がほぼ完全自動化されるからです!
代表的な家計簿アプリ
いくつか代表的な家計簿アプリがありますので挙げておきますね。
| アプリ名 | 特徴 | 有料版の月額※ | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| マネーフォワードMe | 連携できる金融機関数が最多。資産管理までまとめて一元化 | \590(アプリ内課金) | https://moneyforward.com/me |
| くふう Zaim | 無料でも連携数に制限なし。レシート読み取りも優秀 | \480(アプリ内課金) \440(Web申込) | https://zaim.net/ |
| OsidOri | 夫婦での家計管理に特化!共有用と個人用を分けて管理できる | 家族プラン\880 個人プラン\480 | https://www.osidori.co/ |
アプリごとに特徴が異なりますが
「口座・カード連携」と「現金支払いの手動記入」の機能はいずれもつかえます。
どれも無料で試せるので使ってみて相性のいいものを選んでいけばいいと思います。
僕はマネーフォワードMeとZaimの2つを使ったことがありますが、
一番長く、今も愛用しているのはマネーフォワードMeです!
マネーフォワードMeを愛用している3つの理由
僕はマネーフォワードMeを長らく(現状5年間)愛用しています。
「これじゃないとダメ」というほどのこだわりはないんですが、
使いつづけている主な理由を3つ挙げておきます。
理由1:妻と共有できる

妻と家計をシェアできることが助かっています。
僕ら家族は、すべての銀行・証券口座、クレジットカード、ポイントを
ひとつのアカウントに集約管理しています。
夫婦間で秘密はなくおっぴろげです。
互いのスマホで同じ画面を見て家計の話をすることができるのが良き点かなと。
理由2:お金にまつわるほぼ全部を、一元管理できる

銀行口座、クレジットカード、証券口座、年金口座、ポイントなど
マネーフォワードMeではお金に関わるほぼ全ての情報を一元管理できます。
(ただし無料版だと連携できるのは4件まで。僕は月590円を課金しています)
これで抜け漏れなしの管理ができるようになりました。
理由3:資産推移グラフでモチベがあがる

支出だけでなく、口座残高や積立の状況も合算されて、
資産の推移がグラフで表示されます。
これが「うわぁ積みあがってる~」ってめちゃテンション上がります(笑)

また、出費項目ごとに月間推移や前年比もグラフにしてくれます。
支出の見直し効果を実感しやすく、これまたモチベアップです!
はじめるなら無料版からで十分
上で紹介した3つのアプリはいずれも無料版と有料版があります。
くりかえしになりますが、無料版から試せばいいと思います。
無料と有料の機能差はアプリごとに異なります。
マネーフォワードMeに関していえば、
無料版の主な制限はこの2つ(ほかにもありますが)。
- 連携できる口座やカードが4件まで
- 過去1年分までしか見られない
僕はこの2つにストレスを感じて有料課金しました。
とはいえ、無料版でも家計簿管理は相当楽になります。
メインバンクとメインカードを登録するだけでもだいぶ変わります。
無料でためして、価値を感じたら有料にする、
で全然OKだと思います。
まとめ
この記事では、家計簿が続かない人にむけて、
支出の見える化をラクにしてくれる家計簿アプリについてお話しました。
最後にもういちど代表的な家計簿アプリの一覧を載せておきますね。
| アプリ名 | 特徴 | 有料版の月額※ | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| マネーフォワードMe | 連携できる金融機関数が最多。資産管理までまとめて一元化 | \590(アプリ内課金) | https://moneyforward.com/me |
| くふう Zaim | 無料でも連携数に制限なし。レシート読み取りも優秀 | \480(アプリ内課金) \440(Web申込) | https://zaim.net/ |
| OsidOri | 夫婦での家計管理に特化!共有用と個人用を分けて管理できる | 家族プラン\880 個人プラン\480 | https://www.osidori.co/ |
いずれも無料版でも家計管理がかなり楽になるので、
ぜひお試しください。
ということで今日は以上です!
ありがとうございました^^
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