デメリットはないの?月1000円台の格安スマホに乗り換えたリアルな感想

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支出の見直し

固定費を見直して、家計を軽くしたい

格安スマホへの乗り換えって、どれくらい安くなるの?デメリットないの?

この記事では、僕自身が約5年前に格安スマホに乗り換えてからの経験をもとに

  • どれくらい安くなるのか
  • 乗り換えて感じたデメリットはないのか
  • 実際、乗り換えてみて使い心地はどうか
  • 契約プランをどんな基準で選んだか

このあたりを紹介します。

結論、「格安スマホに乗り換えてもほとんど支障なかった。むしろ通信費が安くなって嬉しい!」です。

ということで、いきましょう。

この記事を書いてる人

この記事を書く僕(たけちゃん)は、30代2児のパパの、普通のサラリーマンです。

大学院を出て入ったメーカーでメンタルダウンし、

「お金が不安で、しんどい会社から逃げるに逃げられない」

という状態を抜け出すために、暮らしとお金を見直してきました。

支出を軽くして、浮いたぶんを少しずつ資産形成へ。

食は畑で自給しながら、半農的な暮らしへ徐々にシフト中です。

そして今は、会社員をつづけながら、

情報発信で「やりがいを感じられて、やってて楽しい仕事づくり」に挑戦しています。

脱・会社依存、自立的で心地よい暮らしを目指して、実験中です!

格安スマホとは

まず、そもそも「格安スマホってなに?」ってところをざっとお話します。

いわゆる格安スマホっていうのは、au、docomo、softbankなどの大手キャリアよりも安く使える、スマホの契約プランのことです。

代表的な例でいうと、UQモバイルとか、ahamoとか、ワイモバイルとかです。

ほとんどの格安スマホブランドが大手キャリアのいずれかの回線を使っています

たとえば、UQモバイルはauの回線。

ahamoはドコモ、ワイモバイルはソフトバンク回線です。

楽天モバイルは、例外的に自社回線を使用してます。

以下、一例です。

回線格安ブランド
auUQモバイル/povo
docomoahamo
SoftBankLINEMO/ワイモバイル
楽天(一部au回線)楽天モバイル
※2026年9月時点。料金はプランによって変わるので公式で確認してみてください。

大手と同じ回線なのになんで安いのか?

大手キャリアの回線なのになんで安いのかといえば、一つはいろいろ削いでいるものがあるから。

大手本体よりもプランをシンプル化し、

手続きを店頭じゃなくネットで完結させるなどして、

店舗や人件費を削いだり(店がある格安スマホブランドもあります)。

そもそもですが、格安スマホができた背景には

ここ数年の通信料の値下げの声に対して、大手各社が安いブランドを出し始めて

他社に乗り換えられるくらいなら、自社の安いほうに移ってもらった方がまだマシだ

という流れがあったみたいです。

つまり、大手たちが格安を求める顧客の受け皿をこぞって準備した、というわけですね。

僕はずっとauユーザーだったので、UQモバイルに乗り換えました。

なので、以降は、UQモバイルの話をベースに、格安スマホ乗換の話をしていきます。

格安スマホへの乗り換えでどれくらい安くなるのか

僕はUQモバイルで、データ容量3GB(今は4GBに増量された)の当時の最安プラン「くりこしプランS+5G(※)」を契約しました。

(※「くりこしプランS+5G」は現在、新規申込みを受け付けしていないみたいです)

基本料金は1580円、au電気のセット契約により580の割引きで、

実質料金は「1000円+電話通信料」です。

直近1年のスマホ料金は、1023~1829円です(通話時間により変動)。

で、乗り換え前のauプランと正確な料金は忘れましたが、データ容量が20GBくらい使えて、

ざっくり8000~9000円くらいのプランだったと思います。

つまり、UQへの乗り換えで、ざっくり5000~6000円は安くなりました。

年額にすると、約6万円の節約効果です。

これは…‼

めっちゃテンション上がります(笑)

乗り換えることのデメリットはないのか?

大手キャリアからの乗り換えでどんな懸念があるか整理しておきます。

  • 大手キャリアメールが使えなくなる
  • もしもの時のサポートが手薄になる可能性
  • キャリア自体を乗り換えるとセット割がなくなる可能性
  • 通話料金システムが変わる可能性

一つずつ説明します。

大手キャリアメールが使えなくなる

@ezweb.ne.jpや@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jpなどが使えなくなります。

ただ、普段GmailやYahooメールを使っている人なら、ほぼ影響がないと思います。

僕も乗り換える前からほぼGmailだったので、困ったことはありませんでした。

ただ、キャリアメールで銀行やら会員サイトやらを登録している人は、その変え直しの手間はかかります。

ちなみに今は、月330円払えばメールアドレスをそのまま持ち運べるサービスが3社にあります。

僕が乗り換えた2021年当時は無かったので、これは知りませんでした。

もしもの時のサポートが手薄になる可能性

ahamoやLINEMO、povoといったオンライン専用のところは、店舗で手続きができません。

申込みも変更も、基本はネットです。

ただ、UQモバイルやワイモバイルには店舗があります。

僕もUQスポットというお店で契約しました、

5年使っていてサポートで困ったことはないです。

ネットで調べることが苦じゃない方は、もはや店舗有無にこだわらなくてもいいと思います。

キャリア自体を乗り換えるとセット割がなくなる可能性

これは見落としやすいところかなと思います。

家族割とか、光回線とのセット割とか、電気とのセット割とか。

キャリア自体を乗り換えると(たとえばau→docomoなど)、これが崩れることがあります。

僕の場合は、auでんきとのセットで毎月580円引きになっているんですが、

UQモバイルは同じau系列なので、そのまま割引は続いています。

なので「今使っている会社の系列を選ぶ」というのは、こういう意味でもラクです。

家族でまとめている人、何かしらとセット契約にしている人などは、

そこだけ先に確認しておくといいと思います。

通話料金システムが変わる可能性

格安スマホに乗り換えても「スマホで電話ができなくなる」わけではありません。

かけ放題が標準では付かなくなる、という話です。

基本は、かけた分だけ払う形(30秒で22円)になります。

もちろん、格安スマホプランのオプションでかけ放題を付けることもできます。

UQモバイルなら月660円〜1,980円で、通話量に応じて3種類。

ahamoやLINEMOは、5分以内のかけ放題が最初から無料で付いています。

ちなみに僕はオプションは付けていません。

通話料は月20円〜720円くらいで、660円のオプションを付けると、ほとんどの月で損をするからです。

データ容量をどう考えるか

格安スマホはブランドごとに、データ容量に対する料金プランが用意されています。

UQモバイルであれば、いま新しく申し込めるのは、以下の2つみたいです。

  • 30GBの「トクトクプラン2」
  • 35GBで10分電話かけ放題がついた「コミコミプランバリュー」

(※僕が数年前に契約した「くりこしプランS+5G」という小容量プランは新規受付が終わっています)

調べてみると、今のUQモバイルは、どちらかというと大容量向けみたいですね。

「もっと小さい容量で、もっと安く」ということなら、

LINEMOは3GBまでなら月990円(超えると2,090円)なので、そのあたりが近いと思います

どの容量を選ぶかは、その人次第かなと。

参考程度に僕の選択基準をお話しますと、

外でギガを食うのは、僕の場合だいたいYouTubeやSNSの動画です。

いずれも、暇つぶしに見てるのがほとんどです。

そんなことのために月3000円もはらって20GBとか30GBにするのは嫌だ、と思い、

動画はWi-Fiのあるところで見る、というルールを自分の中につくってみました。

4GBプラン(当時は3GB)でやってみたら、意外といけた。

そもそも僕はWifi環境にいることが多かったんですね。

そして、屋外にいるときに動画視聴で時間を溶かすことも激減しました。

ただ、たまに月末に速度制限にかかることがあります。

年間通じて3,4回くらいでしょうかね。

あ、ふつーに、「だるぅ」ってなります(笑)

でも、5秒くらいで、「まぁしゃあない」と切り替わり、

不便をあまんじて受け入れることができてます。

ちょこっとストレスを感じますが、そこまでストレスじゃない。

そんな年数回のストレス軽減のために2000円上乗せするほうが、ばかばかしいと思っちゃう。

だってどうせ暇つぶしに消えるお金なんだもん。

固定費をかけるうえで通信容量は僕にとって優先順位が低い

そんな基準で今も最安プランを(ほぼ)ストレスフリーで使ってます。

とゆことで、自分にとってのストレス度合いを考えながらプランを吟味したらいいと思います^^

どこまで行っても、支出の見直しは「自分と向き合うこと」に他ならないと思ってます。

乗り換えてから5年経つ僕のリアルな感想

結論言えば、「不便なく使えているし、安くなったし、大満足」の一言に尽きます。

2つの観点からお話します。

まず通信速度。

よく格安スマホにするとネット速度が遅くなることがある、といわれます。

ただ、auキャリア時代との差を感じたことは、ホンマに一度もないです。

Wi-Fiのない屋外で使っていて、遅くて困った記憶は皆無。

あと、5年で何回かだけ、速度制限に耐えられず課金したことがあります。

たとえば今年の夏、Wi-Fiのない祖母の家に1週間ほど滞在したときです。

Googleマップを毎日使って、さらにPCで仕事をするのにテザリングもしていたら、

その月だけ8.66GB。いつもの倍以上でした。

1GB1,100円のデータチャージを2回。2,200円払いました。

まあ、こういうときもありますわな。

乗り換えようと思った人は

まずは、乗り換え先の格安スマホのプランを調べてみて下さい。

代表的な格安スマホブランドのリンクを下に貼っておきます。

auUQモバイルpovo

docomoahamo

SoftBank:LINEMOワイモバイル

楽天:楽天モバイル

もし、よくわからんな~ってひとは、乗換先候補ブランドの店舗へ行くのがいいと思います。

僕も、UQモバイルの店へ行っていろいろ相談しました。

(ahamoやLINEMO、povoは店舗がないので、ネットで完結させる形になります)

まとめ

この記事では

  • 格安スマホとは何か
  • 大手と同じ回線なのに、なぜ安いのか
  • どれくらい安くなったか
  • 乗り換えのデメリットと、実際どうだったか
  • 僕のプランの選択基準と、5年使ってみた感想

についてお話しました。

固定費の見直しって、なんとなく面倒に感じますよね。

ただ一度見直せば年数万円もかわってくる。効果は絶大!

まだ大手キャリアのままという方は、一度検討してみてもいいんじゃないかなと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

以上です!

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