【適応障害】「職場に行くのが怖い」はサイン!我慢し続けた僕が崩れた理由

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適応障害

「会社に行くのが怖い」

朝、職場を思い浮かべるだけでしんどくなる瞬間がある。

「このままでいいのかな」と思っても、立ち止まる勇気が持てない。

本当はもっと楽に生きたいのに、それがどこにあるのか分からない。

僕も、まったく同じ状態で悩んだ時期があります。

博士課程を終えて研究職に進み、表向きは順調そのもの。

でも内心ではずっと、誰かの視線や評価を気にして、息をひそめるように働いていました。

この記事では、大手メーカーで適応障害になって休職した僕が見落としていた「本音のサイン」と、その背景にあった理由を書いていきます。

もし今、あなたが職場に行くのが怖くなっているなら、きっと何かのヒントになるはずです。

職場に行くのが怖くなり始めた

僕が職場に「怖さ」を感じ始めたのは、実は入社してまもない頃でした。

怒鳴られたわけではありません。

理不尽なパワハラがあったわけでもありません。

それでも、職場全体がどこかピリついていて、空気がずっと張りつめていたんです。

みんな忙しそうで、険しい表情で、誰かに話しかけるだけでも気を使う。

「今声かけてもいいのかな…」と毎回びくびくしていました。

仕事を進めていても、頭の中にはいつも

「怒られたらどうしよう」
「できない奴だと思われたくない」

という緊張があって、ほんの小さな判断ですら慎重になりすぎていました。

特にプレッシャーだったのは、「手戻りはするな」という言葉です。

もちろん“無駄を減らす”という意味だと今なら分かるのですが、当時の僕は

「一度のミスも許されない」
「途中で相談したら迷惑だ」

と極端に受け取ってしまい、何でも自分だけで抱え込むようになりました。

困っても相談に行けない。聞きたいことがあっても引き返せない。

その結果、さらにプレッシャーがかかり、萎縮が強まり、堂々巡り。

そしていつしか、会社に向かう足がじわじわと重くなっていきました。

身体の奥ではもう、とっくに悲鳴を上げていたのですが、

「このくらいで疲れてるなんて情けない」
「もっと優秀な人は普通にやれているはずだ」
「社会人なら耐えるべきだ」

そう思い込んでいたんです。

そして、無理を積み重ねた結果、入社2年目の正月休み明けの朝に突然涙が溢れ、限界を越えたことを知ることになります。

なぜ僕は“怖さ”に縛られ続けていたのか

今振り返ると、当時の僕は“職場が怖い”のではなく、

「自分が評価されなくなること」が怖かったんだと思います。

誰にも言われていないのに、勝手に自分の中でこういう前提を作っていました。

「迷惑をかけてはいけない」
「忙しい人に相談するのは申し訳ない」
「できないところを見せたら終わり」
「ちゃんとしていない自分には価値がない」

この前提がある限り、どんなに優しい職場でも息苦しくなります。

僕は“完璧である自分”を保つために、毎日ずっと気を張って働いていました。

周囲がどう、というより、自分が自分を追い詰めていたのだと思います。

だからこそ、職場でのちょっとした表情、沈黙、忙しそうな雰囲気に必要以上に敏感になり、

「怖い」という感情が生まれていた。

そして厄介なのは、これらの“前提”は自覚されにくいことです。

当時の僕も、

「怖い」ではなく「気を使っているだけ」
「緊張しているだけ」
「自分が未熟だから仕方ない」

と、もっともらしい理由にすり替えていました。

でも本音では、

「嫌われたくない」
「失望されたくない」
「迷惑だと思われたくない」

という恐れが根っこにあって、その恐れが蓄積していった結果、ある朝ついに涙となって溢れたのだと思います。

「職場に行くのが怖い」それは、ただの“気分”ではなく、あなたの心が発している正当なSOSです。

今日からできる“小さな実践”

もし今のあなたが、

「怖いけど、理由をうまく言語化できない」
「このままでいいのか不安」

と感じているなら、まずは次のことをやってみてください。

その日一日の中で、胸の奥が“ぎゅっ”としたこと自体を認識する。

ほんの瞬間で大丈夫です。

「朝、オフィスのドアを開けるとき」
「上司の足音を聞いた瞬間」
「Slackの通知が鳴ったとき」

など、内容は何でも構いません。

ただ「あ、いま胸が縮んだ」と気づくだけでいいんです。

なぜこうするといいかと言えば、そもそも自分が「怖がっていること」そのものに気づけないことがほとんどだからです。

こういうストレスって、はじめの内はちょっとした違和感なので、あまり気にすることがなく、気づいたら身体からの悲鳴がきている、みたいになってしまいがち。

そして、「怖い」という感情は、弱さでも甘えでもなく、自分を守るための大切な信号だと、理解しておいてください。

体らの警告ブザーです。

気づけたら、まだ心身に余裕があるなら早めに産業医や病院、あるいは信頼できる職場の人に相談することをおススメします。

そこから初めて、人は次の選択肢を考えられるようになると思います。

まとめ

僕が職場に行くのが怖かった理由は、
人や環境そのものよりも、自分の中にあった“恐れの前提”でした。

忙しい空気、相談しづらい雰囲気、手戻りへのプレッシャー。
それらが積み重なった結果、心が限界を超えて涙が溢れました。

もし今あなたにも、小さな違和感や息苦しさがあるなら、
それは無視しない方がいいサインかもしれません。

僕も、ほんの小さな違和感に気づくところからしか変われませんでした。

あなたが今感じているその“サイン”を、どうか大切にしてください。

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