義理の弟の結婚式で感じた親戚とのつながり

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今日は、妻の弟(僕にとっての義理の弟)の結婚式でした。

義理弟夫婦とは、同じ県内に住んでいることもあって、

これまでも何度か一緒にご飯を食べたり、家でゆっくり話したりしてきました。

そんな2人の晴れ舞台は、笑いあり、涙ありの本当にあたたかい式でした。

特に印象に残ったのは、新婦さんがご両親に宛てた手紙の一節。

「義理弟の家族や親戚の皆さんがみんな優しくて、温かく迎え入れてくれたことが本当にうれしかった」

と話していて、その言葉に僕も深く共感しました。

なぜなら、僕自身も妻と結婚してから、妻の家族や親戚のみなさんの温かさを感じ続けているからです。

お父さん側もお母さん側も、みんな仲が良くて、会うたびに笑いが絶えない。

年末やお盆に妻の田舎のおばあちゃんの家に帰ると、いつも居心地がよくて、

心の底からくつろげるんですよね。

もともと僕は、自分の実家や祖母の家に帰省するのが大好きなタイプでした。

だから、妻と結婚してからは「帰省の楽しみが2倍になった」と本気で思っています。

正直、妻より僕のほうが妻の実家やおばあちゃん家への帰省を楽しみにしているくらいです(笑)。

最近、親戚の結婚式にいくつか出席するなかで気づいたことがあります。

うちのように親戚同士がよく集まり、仲良く過ごす関係って、意外と珍しいのかもしれません。

式によっては、親族の人数が少なかったり、あまり交流がなさそうな雰囲気の家族もあったりして。

だからこそ、改めて思いました。

僕は「親戚との時間」が本当に好きだし、これからも大切にしていきたいな、と。

結婚式の帰り道、車の中で妻とそんな話をしながら、胸の奥がじんわりと温かくなるのを感じました。

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