こんにちは。
愛知のとかいなかで、会社員×自給農×情報発信で
「半農半X」を模索している30代パパこと、たけちゃんです!
今日は、実家に帰省して親戚の子供たちみんなで味噌づくりをしたお話です!
姉にいわせりゃこれは食育だそうで。
今回、仕込んだ味噌を保管する容器として
僕史上はじめて甕(カメ。壺的な容器)をつかったので、
そちらをつかった味噌づくりの手順も書き残しておきます^^
- 子供たちと味噌づくりをしたい
- 甕をつかって仕込みたい
そう考えている方の参考になればと思います!
甥っ子たちみんなで味噌づくりしました

お盆の帰省で、僕ら家族、姉家族の甥っ子たち、両親、おばあちゃん、おばさん、おじさん…と、
親戚がわらわらと集まる中で、みんなで味噌づくりをやりました。
僕自身、味噌づくりは今年で3年目になるんですが、
先日、約半年前に仕込んだ味噌が発酵したので食べてみたらば、
これがめちゃくちゃ美味しくて、
「自家製味噌の美味しさを家族や親戚たちにも味わってもらいたい!」
「あと、甥っ子たちや自分の子どもと一緒にワイワイ味噌づくりしたら楽しいんじゃね?!」
と思いつきで「よし、味噌作りしよう!」と始めました(笑)
材料は4つ
材料は過去の記事にも書いたことがあるんですが、同じ感じで。
- 乾燥大豆:1kg
- 乾燥の米麹:1600g
- 塩:600g
- ミネラルウォーター
この4つだけです。
味噌の材料って超シンプル!
だからこそ、素材選びで結構味が変わってくるんですよ~だからこそ、素材選びで結構味が変わってくるんですよ~
作り方
まず、丸一日浸水させた大豆をデカ鍋で煮込みまして(約6時間ぐらいかかった)、


ふにゃふにゃになった大豆を鍋から上げて、扇風機などで人肌に冷まします。

大きいポリ袋に入れまして、
それを甥っ子たちや子どもたちに一生懸命つぶしてもらいました。
子どもたち、これがけっこう楽しそうで。





まぁ夢中になってやってくれてましたよ^^
こんなくらいにまでつぶしてくれました↓

つづいて、大豆とは別に塩と米麹をあらかじめ混ぜておきます。

この塩と米麹を合わせたもの(塩きり麹というらしい)を、
すりつぶした大豆と混ぜていきます。
このとき、大豆の煮汁を少しずつ足しながら、
最終的に耳たぶくらいのやわらかさになるよう水分を調整。
そしたら、混ぜたものを、ボール状に、空気を抜きながら丸めていきます。


ここまでできたら、最後は容器に詰めていくだけです!
僕はこれまでジップロックを使った味噌づくりをやってきました。
今回は、実家でおばあちゃんが梅干し作りで使っていた
甕(カメ)が余っていたということで、
これを使うことにしました!

甕は事前に熱湯消毒して、余計な雑菌は殺菌しておきます。

そこに丸めた味噌を、空気を抜きながらギュッギュと詰めていきます。


最終的にこんな感じにつめて、表面を平らにしておきました↓

最後、味噌表面が空気に触れないよう、
表面をラップで覆って、
甕のサイズに合う皿を敷いて、
その上に重しを置き、
甕の蓋を閉めて完了です。




今回は、8月の夏仕込みで気温が高いので、発酵は早いはず。
年末には発酵したものを親戚でまた食べられるでしょう!
(冬仕込みなら、僕はいつも半年発酵させたくらいから食べてます)
仕込んだ人が多いと味が変わる!?
どうも、味噌づくりでは、たくさんの人が仕込むと味が変わると聞いたことがあります。
調べてみたら、人によって手にいる常在菌が異なり、
発酵過程でそれらが影響して、違う味になるみたいです。
発酵は、「菌」のはたらきによるものなんですね。
おもしろい!
しかも、常在菌は手のひらだけでなく、
台所環境でもかわるみたいで。
だから、「家庭の味」となるんでしょうね~。
今回の味噌づくり、僕のほかに、子供たちや親せきのおばちゃんたちまで手伝ってくれたので、
もうそれはそれはいろんな人の菌がまざりあったことでしょう(笑)
家庭の味、ならぬ、血筋の味、となるんでしょうかね。
いやー、食べる時が楽しみです。
作るって、楽しい。みんなでやれば、もっと楽しい。
味噌ってスーパーに普通に売ってるじゃないですか。
僕はずっと、買ってました。
家で作れるなんて知らなかった。
でも、3年前にそれを初めてつくってみて、
その面白さと、できたもののおいしさを知りました。
そこからは、多少めんどくさくても、続いています。
今回、みんなと作ってみたら、より一層楽しかった。
子どもたちは遊びの感覚で楽しんでくれてたし。
親戚たちにあれこれ聞かれて、答えて
「へぇ~、味噌ってこうやって作るんだ」みたいな。
そうそう、この「へぇ~」っていうのが、僕にとってはとても楽しいんです。
好奇心をくすぐる学びのような、遊びのような。
でもそれが、これまで買っていた暮らしの一部になっているわけだから、
お金を介していないだけで、500円分の仕事をしたみたいなものですよね。
学びにも遊びにもなる楽しい仕事で暮らしが成り立つ。
これは「遊暮働学」です。
めっちゃ理想ですよね~。
半農半Xへの道って、案外こんなところから開けていくのかもしれないなぁ、って思いました。
まあとにかく、みんなでワイワイ手を動かしながら、自然と会話が生まれて。
すごくよかったなぁと思いました^^
まとめ
ということで、今日は親戚みんなで味噌づくりをしたお話をしました。
今日は以上です。
読んでくださりありがとうございました!
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