【実体験】適応障害の初期症状はこう始まった|見逃したサイン10選

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適応障害

仕事のことを考えると胸の奥がギュッと締めつけられる。

仕事が辛くて不意に涙がでてきた。これって、自分大丈夫なのかな?

そんなふうに心配になっていませんか?

もしかしたら、それは適応障害やうつ状態の初期サインかもしれません。

僕自身、適応障害だと診断される以前から、今思えば「これはサインだったな」と気づくことがたくさんあります。でも当時の僕は、

  • 「このくらい普通だろう」
  • 「弱音なんて吐けない」
  • 「もう少し頑張らないと」

と自分を追い込み続け、ほとんどのサインを見逃していました。

この記事では、大手メーカーで適応障害で休職した僕が後から気づいた“初期症状10個”を実体験としてまとめました。

もし当てはまるものがあれば、

「自分だけの問題かな…」と抱え込まず、早めに産業医やメンタルクリニック、上司に相談することをおすすめします。

僕が見逃した「適応障害の初期症状」10選(実体験)

以下は、当時の自分が“気のせい”と思って流していたサインです。

いまとなっては「完全にSOSだった」とわかります。

1. 通勤が近づくほど、お腹がズーンと重くなる

電車の駅に近づくほどに、胃のあたりがズーンと重くなる。

これは限界を迎える日の数か月前からほぼ毎日のように起きていました。

さらに、日曜の夜になると決まってお腹が重くなり、月曜が近づくほど気分も沈んでいきました。

2. 涙があふれる:これは“限界のサイン”

僕が涙をこぼしたのは、明確に「仕事が嫌すぎた」からです。

出勤前の朝、歯磨きをしていると突然涙がこぼれ落ちました。

これは初期ではなく、すでに限界を迎えていたサインだったと思います。

3. 夜中に何度も目が覚める

夜布団に入ると、

「次の報告会議までに資料、ちゃんと間に合うかな…」

「また指摘されたらどうしよう…」

そんな思考が止まらず、寝つきが悪くなりました。

そして寝ても深く眠れず、夜中に2~3回目が覚めることもありました。

4. 完璧主義が暴走し、仕事がどんどん遅くなる

ミスが増えたという実感はありませんでした。

ただ、怒られないようにと細部にこだわりすぎて、

些細な修正を延々繰り返し、作業スピードが著しく落ちていました。

「遅れたら上司に怒られるかも」と焦る気持ちと、

「完璧にしないといけない」という思いがぶつかり、

心も体もどんどん消耗していたと思います。

5. 職場で心を割って話せる相手がいない

職場では、気軽に悩みを話せる相手がほとんどいませんでした。

上司に思い切って「〇〇の業務がしんどくて…」と相談したこともありましたが、

返ってきたのは「自分で工夫してみて」というニュアンスの回答。

相談したのにむしろ孤独感が深まり、ストレスが大きくなりました。

6. 家で妻に「最近どう?」と聞かれると“ポロッと本音”が出る

涙があふれる数か月前から、妻に

「最近どう?」

と聞かれる度に、思わず

「ちょっとしんどいんだよなぁ…」

と漏らしていました。

自覚は薄くても、体はすでに悲鳴をあげていたんだと思います。

7. 職場のフロアに入った瞬間、空気の重さを感じる

入社して早い段階から、職場のフロアに入ると独特の“重さ”を感じていました。

緊張感が常に漂っていて、ほんの些細なことでピリッと空気が張り詰める。

その環境下に長くいることで、少しずつ消耗していきました。

8. 誰かが叱られている声に過敏に反応してしまう

フロアのどこかで「ちゃんとやってよ」と上司が誰かを理詰めしている声が聞こえてくる。

その声を聞くたびに、胸がドキドキし、呼吸が浅くなっていくのを感じました。

「次は自分がこうなるかもしれない」

そんな恐怖が常に心の中にありました。

9. 自分の仕事の意味を考え始めてしまう

1年目の後半、

「こんなストレスを抱えながら、この仕事を続ける意味ってなんだろう?」

と考えるようになりました。

これはメンタルが弱っているときの典型的なサインかもしれません。

それまであまり考えたことのなかった「人生において自分がこの仕事をやる意味や意義」に思考が向きがちになりました。

10. 土日は元気なのに、平日はしんどい(ギャップが大きい)

一般的には「趣味が楽しめない」がサインとされますが、

僕の場合はむしろ逆で、土日は元気でした。

ただ、日曜の夜になるとお腹がズーンと重くなり、

月曜の朝は一気にしんどくなる。

このギャップの大きさは、いま思えば立派なストレス反応でした。

僕が初期症状に気づけなかった理由

いま振り返ると、気づけなかった理由は明確です。

  • 誰かに頼るのが下手だった
  • 「弱音を吐いたらダメ」という思い込み
  • 完璧主義
  • 職場で孤独だった
  • 周囲に迷惑をかけたくない一心で頑張りすぎた

これらが重なって、自分の限界を“自分自身でごまかし続けていた”のだと思います。

もし当てはまったら、早めに相談を

あなたが今感じている違和感は、きっと体と心が出している大事なサインです。

  • 産業医
  • メンタルクリニック
  • 職場の上司
  • 家族

どこでもいいので、一つでも相談口をつくるだけで、心は大きく軽くなります。

早く気づければ、回復はもっと早くなります。

おわりに

この記事が、あなた自身の“小さなサイン”に気づくきっかけになれば嬉しいです。

僕も初期症状を見逃し続けた結果、最終的に涙があふれるほど追い込まれ、休職することになりました。

あなたには、同じ道をたどってほしくありません。

どうか無視せず、大切に受け取ってあげてください。

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