罪悪感を乗り越えて上司に育休延長の申し出できた!って話【脱他人軸】

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育児

育休期間を延ばしたい…。でも、職場から「え、まだ休むん?」とか思われそう…

今日は、そんなふうな不安を感じている、絶賛育休中の会社員さんの背中を少し押せるような話をします。

こんにちは。たけちゃんといいます。

大手メーカーの技術職で、2人の息子(0歳、3歳)がいる30代パパです。

約2か月ほど前、2人目の子供の誕生に際し、上司に育休を申し出るのが怖かった話を書きました。

>>【適応障害】復職直後に育休を申し出るのが怖かった話

適応障害・休職から復職して間もないタイミングで育休となるため、周りからの目が怖かったんです。

あのときはどうにか勇気を出した結果、なんの問題もなく3ヶ月半の育休をもらえました。

で、育休2か月目になるここ最近、むくむくと

「育休の期間、延長したい…」

という気持ちが強くなってきまして

「どうしよう、上司に延長したいって言いたい…でも怖い…。うぅぅ…苦しい…」

って状態が1週間くらい続いていたのですが…。

ついに言えたーーー!!!

って話をします(笑)(あ、いまは上司からのアンサー待ちで、めっちゃドキドキしている段階です)

この記事を読めば、職場に「育休延期をしたいです」って言える勇気が少しだけ湧くんじゃないかなと思います。

育休を取り始めてからの本音

上で書いた通り、僕は今3か月半の育休中なのですが、この育休、正直言うともっと長く休みたかったんです。

半年くらい。いや、できれば1年くらい。

でも、僕は、もともと適応障害になって長期で休職していて、

復職して数か月で育休を取ろうとしていたものだから、

「周りに迷惑って思われるだろうなぁ」とか

「またあいつ休むのかって思われるんじゃないか」とか

そんな不安が強すぎて、当初は上司に「取らない予定です」と伝えていたくらいでした。

でもそこから、やっぱり取りたい気持ちがふつふつ湧いてきて。

「1年はさすがに取れない。怖い」

「じゃあ、せめて3ヶ月くらいなら許されるかな」

って感じで、上司に願い出た、という感じでした。

で、結果的に子供が予定日よりも早く生まれた分、育休期間が伸びて3ヶ月半になりました

で、その育休の、2ヶ月目に差し掛かろうとした時点で、またむくむくと本音が湧いてきました。

「あぁ、もうちょっと延ばしたいなぁ」と。

育休延長したい理由

シンプルに、仕事=ストレスのない日々が心地よい。

そして、2人目の育児は想像以上に大変で、このまま僕が3か月半で復職しては、妻の負担がえげつなくなる。

そのあたりが育休延長したいと思った正直な理由です。

ちなみに一人目の時の3か月の育休を取り、そのときはそのまま復職しました。

子供が1人の時と2人の時じゃ、ぜんぜん負担が違うことをこの2か月で感じました。

職場の人は基本的に良い人だからこそ

別に職場の人たち、悪い人じゃないんです。むしろみんないい人。

ただ、みんな凄い忙しそうで、「仕事量へらそー」って社が掲げている割には、

なかなか魚無料減っていない実態で、みんな疲弊している感じがありました。

少なくとも僕は業務量の多さに疲弊していました。

だからこそ、「こんな休んでばっかの奴がいたらきっとよく思わないだろうなぁ…」っていう罪悪感がべっとりと僕の中にありました。

「もう少し育休延ばしたい!」という本音と、

「でも、上司や職場の先輩からイラつかれそう、やっぱ復職するべきかな」という”べき論”が拮抗し、

なかなか上司に相談することができず、苦しかった。

なぜ怖さをこえて申し出ることができたのか

そんな怖さを超えて、どうして「えいやー」って上司に申し出ることができたのかといえば。

それは僕自身が適応障害(うつ病)で1年半休職し、復職した際に掲げていた目標でした。

>>【適応障害で休職】復職のテーマを決めた:これまでと逆のことして”頑張らない”で生きる

この記事でも書いている通り、僕は「こうしたい」「こうしたくない」を我慢してきたがゆえに、メンタルダウンしてしまった。

だから、これからは、周りにどう思われるかなと気にして動くよりも、できるだけ自分の本音で生きて生きたい。

そのために、心屋仁之助さんの本の教え

「これまでとは逆のことをする」

「これまでの自分なら絶対やらないような、やっちゃダメだと思うような怖いことをあえてやる」

を実行していこう。

そうやって、苦しい他人軸をぬけだして、少しずつ自分の本心に従って、ラクに生きていけるようになろう。

そう掲げていたんですね。

で、今回、「育休延長なんてやっぱやっちゃまずいよな…」って明らかに周りの目を気にしていることで生まれている不安だったので、

「よし、これもまた『これまでと逆』をするチャンスなのかもな」と思えてきて、

そして、最終的に上司に「4か月延長したいです」って勇気を出して言うことができました。

実際は、こんな文面でした。

「育休について相談があります。4か月延長したいです。理由は、育児の負担が思ったよりも大変で、妻の負担を減らしたいから。皆さんに迷惑をかけると思いますが、どうぞご検討よろしくお願いします。」

そんな感じでした。

上司からの返事

で、その後、「分かりました、みんなに聞いてみますね」と。

うおーーー、言えた―――!!!

でも、こえーーーー!!!

って、今そんな心境です(笑)

多面的にとらえてみると少し不安が軽くなる

ただ、言いたいことは言えました!

でね、僕はこういうときこんな風に考えるようにしています。

自分は自分の希望を伝えた。

あとはこれを相手がどう受け止めるかは相手の課題なんだ、と。

相手がもし「こいつ、また休むのか」ってイラッとしたとしても、その反応はもう僕にはどうしようもないですから。

その気持ちの処理はその人にお任せします。

あと、もし「育休を延長した事例がある」という前例になれば、後々、育休を延長しやすい風潮が増えるかもしれないし、

それにあわせて働く環境がより柔軟に、より良いものになるかもしれないし、

それがまた次世代の新卒者にとって魅力的に映って志望者が増えるかもしれないし。

周りの目が怖くて不安な時って、デメリットに視野が狭まっちゃうけど、

こんなふうに多面的に見るようにすると、意外~とメリットもあることに気付けたり。

そーんな自分に都合のいい、テキトーな理由を自分に言い聞かせることで、僕はざわつく心を静めたりします(笑)

ということで、今日は以上です。

読んでくださりありがとうございました!

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