こんにちは。
愛知のとかいなかで、半農半Xな生き方を模索中のたけちゃんです!
今日は、2度目の休職から復職して1ヶ月間のリアルを、そのまま振り返ってみようと思います。
ほぼ毎日ノートに日記的なモノを書いていたものを素材にしています。
今回の話は、2回目の休職からの復職のお話です。
ざっくり経緯を書くと、まず適応障害で1回目の長期休職(約1年半)し、そこから復職して約4ヶ月働いたんですが、今度は睡眠障害と抑うつ不安で2度目の休職(2ヶ月間)。
で、そこからの復職。
いきなりフルタイムじゃなくて、段階的な復職プログラムを経て、その後1ヶ月間の短時間勤務、という流れでした。
参考:【経験談】大企業で休職した後の復職ステップについて|いきなり本業務ではない
「復職ってどんな感じ?」って聞かれたら、「思ったより大丈夫な日と、思ったよりキツい日が交互にくる」って答えると思う。
そんな1ヶ月のリアルです。
復職初日、意外と大丈夫でした
復職初日。
前の晩は「明日からまた会社か…」って、お腹がズーンとしてました。
で、当日の朝。
思ったより、大丈夫でした。
気負いすぎず、頭痛もなく、会社につき、それだけで「よし、初日クリア」って思っていました。
復職したあとの業務は予め新しい上司(2度目の休職中に上司が変わりました)相談して決めていて、それが課内で完結するDX関連の仕事&自分で黙々作業系だったので、気がラクでした。
「今の仕事、まだラクだからまあいいかな」って、そんなカンジ。
ただ、周りの言葉にはちょっとモヤモヤすることも。
元上司Aさんに「今日から復職ですか?…頑張ってください(笑)」って言われて、なんかザワっとしたり。
室長からチーム全体に「せめて四半期に1本は報告書出しましょう」ってチャットが飛んできて、読むだけでお腹がズーンとなったり。
全体会議の資料もそう。
開くだけで、なんかお腹が重くなる感じがありました。
「あー、今はまだ深軽いけど、また資料作り込んで、論理武装しないといけなくなる時が来るんかもなぁ」っていう気持ちです。
「先のことは考えない」作戦
復職して気づいたのは、「先のことを考えた瞬間にしんどくなる」ってことです。
部長報告とか、社外とのやりとりとか、今後のキャリアとか。
考えた瞬間、お腹がズーンとくる。
だから、意識的に先のことは考えないようにしてました。
すると、結構ラク。
目の前の作業だけに集中する。
それだけで、1日をなんとか乗り切れるかんじ。
「今ここ」に集中するって、こういうことなのかもしれないなぁ、とか思ったりしてました。
月曜の朝のしんどさ
やっぱり、月曜の朝はキツかったです。
日曜の夜から「あー、明日月曜か…」ってなる。
朝は布団から出たくない。
で、なんとか出社して、「会社いけた!すげーぞ自分!」って自分を褒める。
それでいいんだと思うようにしていましたね。
ある日はミーティングで発言をして、「会議で発言できた!会社いけた!すげーぞ自分!」ってノートとに書いていました。
あ、そう、ノートに毎日、日記的なことを書くようにしていました。
ハードル低いところで、自分で自分をほめる習慣を作っていました。
小さいことだったけれど、意外にそれが結構よかったです。
横で聞こえてくる会議の重さ
自分の業務はまだラクだったんですが、ただ、横で行われている会議の空気でしんどくなる時が結構ありました。
上司的な人の「なんでこれができないの?」って声とか、ロジカルに詰めていく口調とか。
自分に言われてるわけじゃないのに、お腹がすごく重くなるかんじ。
あの空気感はやっぱ苦手だなぁと再認識しました。
楽しいと思える業務に救われました
そんな中で、救いになったのが、復職してからの業務が楽しかったことです。
それは、とある製造プロセスのDX化につながる仕組みをゼロから作り上げる仕事。
AIと一緒にその仕組みを作り始めたら、これがおもしろかったんです。
情報を整理して、少しずつ形を作っていく作業が楽しいし、デモ版がだんだん形になっていくのが嬉しい。
日々進んでいる感を感じられることも楽しくて、結構熱中してました。
自分の性に合っていた、というか、自分の才能に適した業務だったんだと思います。
7割完成したときは、素直に「やったー!」ってなりましたし。
楽しいと思える仕事があると、目覚めまで変わるんだなぁと思いました。
その業務に没頭してる日は、いつもより目覚めがよかったし、うつ度レベルも低かったです。
逆に、修正作業メインの日はあまり進んでいる感が感じられず、「そこまで楽しくないな…」ってなったりもしたけど。
自分は仕組みを考えて構造化していくような作業が好きなんだなぁと再確認しました。
怖かったけど、シェアしてみました
実験結果のメカニズムについてAIと対話しながら考察した履歴を、部署メンバーにシェアしたことがありました。
そのチャットをするときは内心めちゃくちゃ不安でした。
「的外れなこと書いてないかな」とか、「こんなことも分かってなかったのかって思われないかな」とか。
でも、そんなときは「あ、自分で妄想しているだけ。大丈夫大丈夫」と自分に言い聞かせつつ、怖いまま「エイ!」ってチャットを投げてました。
で、結果、やっぱり悪いことは起こらなかった。
怖がってたのは、自分の頭の中だけだったんだなぁ、と再認識。
こんなふうに僕は周りになにか働きかける時、「迷惑じゃないかな」「デキない奴って思われないかな」って不安になることが多いのですが、
そんなときは、「エイっと怖いままやってみる」を意識していました。
で、そのたびに、想像していた悪い出来事は起こらないことを確認し、少しずつ体感として「周りは思ったより怖くない」と分かっていったように思います。
人と話すとラクになりました
復職中、何度か心が軽くなった瞬間がありました。
新しい上司にかなりぶっちゃけた話をしたときは、めちゃくちゃ心が軽くなりました。
それから元上司Bさんに声を掛けられ、雑談したときがありました。
その時も最初はギョッとしたけど、結果、楽しかったし、ホッとしました。
実はこの元上司は僕が適応障害になった原因の一人でした。
当時は空気感が怖いと感じていた相手でした。
でも、久しぶりに話してみたら、普通に楽しかった、やっぱいい人ではあるんですよね。
仕事の立場・責任上、厳しい空気がどうしても出てしまうときはあるよなぁ、しょうがないよなぁ、人間なんだもの、、、
とかなんかそんな風に思ったりしました。
一人で抱え込んでるとズーンとなるけど、誰かと話すとスッと抜ける感覚がある。
これは、復職して一番実じたことかもしれません。
1ヶ月を終えて
短時間勤務を始めて、ちょうど1ヶ月。
振り返ると…けっこう前向きになってました。
任されていた仕組みづくりの仕事もそれなりに楽しい
AIとの対話で「あ、自分って構造化するのが好きなんだな」って気づけたのも大きかったし。
寝る前に仕事のことを考えても、ストレスじゃなくて「けっこう楽しいかも」って思える日が少しずつ増えてました。
もちろん、しんどい日はまだあります。
月曜の朝はやっぱり憂鬱だし、会議の空気感をキツいと感じるのはやっぱあります。
でも、1ヶ月前の「会社に行くのが怖い」から、「まあ、なんとかやれてるかな」くらいにはなれたと思います。
それだけでも、自分としてはけっこうすごいことだと思ってます。
復職が怖い人、復職してみたけどしんどい人に、この1ヶ月の記録が何かの参考になれば嬉しいです。
それでは、今日はここまで。
読んでくださり、ありがとうございました〜!
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