こんにちは。
僕は食の自給率アップを目指して2024年から家庭菜園をはじめ、2025年は野菜を種から育ててその種を採ることに挑戦しています。
ということで今年から夏野菜の育苗にトライしています。
が…やってみてわかったのが、野菜によって発芽や育成の適温がバラバラで、いちいち調べるのがめんどくさいってこと。
毎回ぐぐったり本読むのが億劫になってきました。
なので、勉強も兼ねて自分でもうまとめちゃおうと思ったわけです。
今回はウリ科野菜【きゅうり、かぼちゃ、スイカ、メロン】の発芽温度や生育温度整理しました。
- きゅうり、かぼちゃ、スイカ、メロンの発芽・育苗温度を知りたい人
- 発芽・育苗温度をぱっと見れる一覧画像がほしい人
【ウリ科野菜】発芽、生育温度の早見表

きゅうり、かぼちゃ、スイカ、メロンの発芽・生育温度の早見表をつくりました。
発芽温度 [℃] | 発芽適温 [℃] | 生育温度 [℃] | 生育適温 昼 [℃] | 生育適温 夜 [℃] | |
きゅうり | 15~30 | 20~30 | 8~25 | 18~25 | 12~15 |
西洋カボチャ | 10~40 | 25~28 | 8~35 | 20~22 | 10~15 |
日本カボチャ | 10~40 | 25~30 | 8~35 | 20~30 | 10~17 |
スイカ | 15~40 | 25~30 | 10~35 | 23~28 | 13~20 |
メロン | 15~40 | 28~30 | 10~35 | 25~30 | 18~23 |
数字だけじゃわかりづらいので、図にもしてみました。こちらのほうが直観的で分かりやすいです。

これをスマホに保存してすぐ参照できるようになりました!
よければ、↓からダウンロードできますので、ぜひ!
早見表からわかる生育環境の特徴

きゅうりと西洋カボチャは比較的涼しい環境を好むことが分かりますね。
きゅうりと西洋カボチャはどちらも高原地帯が原産だから涼しい環境が好きなようです。
またこの2つの野菜は乾燥が苦手で安定した水分を求めます。
対して日本カボチャ、スイカ、メロンは高温寄りの生育温度ですね。
これらの野菜は原産的に低温が嫌いのようです。
日本カボチャは熱帯の中央アメリカが原産で暑さと湿潤を好みます。
スイカとメロンの原産はいずれもアフリカ大陸の熱帯砂漠エリアで、高い温度が大好き。
ただ砂漠周辺の出身ということだけあって、スイカとメロンは水分はそこまでいらず、むしろ乾燥気味がお好みのようです。
ウリ科野菜は育苗がとくに大事

ウリ科野菜は、多年草のナス科とは異なり、一年草。実をしばらく着けたあと株は年を越さずに枯れてしまう、ということです。
「苗八作(苗づくりで野菜の出来ばえが8割決まる)」といわれるほどに、初期生育が全てといってもいいくらい大切野菜のようです。
寿命の短いきゅうりさんは「大人になってからシャンとしよう~」とか悠長なことは言ってられない。
短い人生の中で天命を全うするために若い頃から心と体を鍛錬しなければいけない、とかそんな感じのことなんでしょうね。
まとめ
今回は夏野菜のメインであるウリ科野菜【きゅうり、かぼちゃ、スイカ、メロン】の育苗温度について書きました。
ウリ科野菜はナス科野菜よりも育苗日数が短いにもかかわらず、その育苗で作柄がほぼほぼ決まるっていうのだから、ナス科よりも丁寧な管理をこころがけなきゃ!と思いましたね。
といいながら、つい10日ほど前に種まきしたきゅうりですが見事に徒長し、ヒョロヒョロです。

んー、やってしまいましたねこれは。
どうにかリカバリー策を探りつつ、新しい苗づくりもしたいとおもいます(笑)
いずれにしても、きゅうりや、そのほかのかぼちゃやメロンも、今回の早見表を参照しながら手作り温床で管理していきたいと思います!
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では、皆さんも育苗楽しんでいきましょう!
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