完璧主義を卒業|凄い人をやめて人を頼ると人生はもっと楽になる

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「周りから凄いと思われたい。一目置かれたい」

「弱みを見せたら、価値がないと思われるんじゃないか」

そんな風に自分にプレッシャーをかけて、毎日「完璧な自分」を維持しようと必死になっていませんか。

かつての僕は、まさにその状態でした。

職場で、難しい仕事もそつなくこなし、周囲から「凄い人だ」と認められることに何よりの喜びを感じていたんです。

でも、そうやって完璧主義を貫けば貫くほど、心に余裕がなくなり、どんどん苦しくなり、最終的に適応症がになってしまいました。

今日は、そんな僕が休職中に出会った農家さんやNPOの方々との交流を通じて知った、「人を頼ること」の本当の意味についてお話しします。

完璧を目指すほど、周囲を威圧していた大学院時代

僕は長い間、「凄い人だと思われたい」という欲求が人一倍強かったのだと思います。

特に、研究で成果が出ていた大学院時代がそうでした。

隙のない完璧な自分を演じることが、自分のプライドを満たしてくれました。

ところが、ある時、後輩からこんな風に言われたことがあったんです。

「たけちゃんさんって、話しかけるなオーラがすごくて、みんなちょっと怖がってますよ……」

その時、ハッとしました。

自分では「頼れる先輩」のつもりでしたが、周りから見れば、僕は「無駄なことは一切許さない」というプレッシャーを撒き散らしている存在だったんです。

僕が必死に守り続けていた完璧さは、周囲が入り込む隙をなくし、人を遠ざけていました。

「あの人に話しかけるなら、100%完璧な質問をしなきゃいけない」

そうやって周囲に緊張を強いていたのは、他でもない僕自身でした。

休職中に出会った、「凸凹」を隠さない大人たち

そんな僕の価値観を変えてくれたのが、休職中に出会った大人たちでした。

一人は、子供たちに農業体験を提供している農家さん。

もう一人は、フリースクールを運営しているNPOの代表の方です。

彼らは、僕がこれまで見てきた「何でも一人でこなす凄い人」とは、全く違うタイプでした。

得意なことと苦手なことが驚くほどはっきりしていたんです。

例えば、NPOの代表の方は、自分の苦手な資料作成を娘さんに手伝ってもらっていたり、農作業の人手が足りなくなると、グループLINEで「助けてください〜!」と素直に呼びかけていました。

これまで「苦手なことは自分で克服すべきだ」と思っていた僕からすれば、それは驚くほど軽やかな光景でした。

「助けて」と言えることが、人を繋いでいく

彼らがLINEで「助けて」と発信すると、不思議なことに、周りの人たちが「じゃあ、私が行くよ!」「手伝うよ!」と、楽しそうに集まってくるんです。

その様子を見ていて、あることに気づきました。

人を頼ることは、決して「無能」をさらけ出すことではなく、むしろ周囲の人がその人の役に立つための「隙間」を作ってあげることなのだと。

僕のように完璧な「〇(まる)」であろうとする人は、他人が手を差し伸べる場所を奪ってしまいます。

でも、彼らは「凸凹」のまま、欠けている部分を隠さない。だからこそ、周りの人が自然と応援したくなるんです。

人は、完璧な人を凄いとは思っても、本当に愛したり応援したりしたくなるのは、

自分の助けを必要としてくれる、人間味のある「凸凹な人」なのだと痛感しました。

鎧を脱いで「隙」を作ってみたら

この気づきを得てから、僕は少しずつ「凄い人でいなきゃいけない」という鎧を脱ぐ練習を始めました。

復職した後、以前なら「自分でなんとかしなきゃ」と抱え込んでいた場面で、勇気を出して言ってみたんです。

「すみません、この業務が僕には難しくて。力を貸してもらえませんか?」

「凄いと思われたい自分」からすれば、それは本当に格好悪い姿でした。

でも、実際に伝えてみると、周囲は呆れるどころか、色々アドバイスをくれました。

僕が「隙」を作ったことで、周囲の人とのやり取りが、ピリピリとしたプレッシャーではなく、もっと自然で温かいものに変わっていったのを感じました。

まとめ:凸凹のままでいい

この記事では、僕が「凄い人」という仮面を脱ぎ、人を頼ることで得られた心のゆとりについてお話ししました。

もしあなたが今、完璧主義で苦しくなっているなら、それはあなたが「欠けてはいけない」と自分を追い込みすぎているサインかもしれません。

いきなりすべてを変えるのは難しいですが、まずは小さな「助けて」から始めてみませんか。

  • 自分が苦手なことを、「これ、苦手なんです」と認めてみる。
  • 余裕がないときに、LINEや会話で「手伝ってほしい」と伝えてみる。

あなたが勇気を出して作った「隙」が、周囲の人との距離を縮め、あなたを一人きりの頑張りから救い出してくれます。

完璧な優等生でいなくていいんです。

凸凹なままで、人を頼りながら生きていく。その方が、ずっと自分らしく、心地よく働けるのだと今は思っています。

それでは、今日は以上です。

読んでくださり、ありがとうございました。

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