2回目の休職からの復職が思ったよりストレスだった話【大手で適応障害】

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復職

こんにちは。

今、僕は2度目の休職を経て、復職のステップを踏んでいる真っ最中です。

前回の復職(1年半休んだ時)と同じように、まずは「図書館への疑似出勤」を1ヶ月こなし、
今はようやく「午前中だけの職場訪問」というフェーズに移ったところ。

正直に言うと、職場訪問の前日まで、僕はどこか「今回は大丈夫だろう」とたかを括っていました。

というのも、今回の休職期間は約1ヶ月。

1回目の1年半も休んだ時に比べれば、「まあ、そこまで迷惑はかけていないはずだ」という、なんというか、「免罪符」のような感覚がありました。

当日、やっぱ不安になった

ですが、当日。

夜中に目が覚め、そこから、グルグルと不安があたまをうずまいてなかなか寝れない…

そしてうつらうつらしたと思ったら、朝になっていました。

そんな朝。やっぱ、ちゃんと不安になっていました。

とはいえ、まぁこんなもんかな、と自分に言い聞かせ、出発。

でも、結局、電車に乗る時も、「職場の人に会ったらなんかいややな…」と思って、最寄り駅で改札から一番遠くなるように、一番端っこの車両に乗り込みました笑

駅から会社までの道のりも、わざとゆっくり、ゆっくり歩いて。

始業チャイムが鳴るのとほぼ同時にフロアに着くように、できるだけ時間を稼いで出勤。

ちなみに1回目の休職明けの職場訪問一発目の時は、始業チャイムまでトイレにこもっていました。

あの時よりは、まだましかなぁ、なんて。

で、フロアにつきました。

金曜日だったこともあって、フロアに人はそんなに多くなかったのは、せめてもの救いでした。

職場の人に「お久しぶりです」と言い、同じ部署の人には「ご心配とご迷惑をおかけしました」と挨拶をして、デスクに座りました。

身体に現れた「ストレスのサイン」

ここから3週間は「職場訪問」ということで、とくに業務はせず、午前中だけ職場に居座ることが目的です。

なので、僕は、デスクで本を読んでいました。

ただそれだけだったのに…

ふと気づくと、首の後ろがバキバキに張っていまして、やんわり頭痛がしてきました。

しばらくたつと、痛みがどんどん増してきました。

あ~、これ前回の時もあったなぁ、と思いました。

僕にとっての頭痛は、緊張や不安が強い時に出る、身体からの警告のような反応です。

そこから脈打つような痛みがずっと続いて、数十分おきに、ずぅういーんと締め付けられるような痛みが襲ってきました。

そんな痛みを感じながら、

「あぁー…思っていた以上にストレスを感じていたんだなぁ」

と、自覚しました。

(結局、この頭痛のせいで、翌日の土曜日は半日寝込み、日曜日の朝まで引きずることになりました)

「ズルい自分」という罪悪感との戦い

頭痛を感じながらも、これは分析のチャンスだと思って

「さーて、一体自分は何にストレスを感じているんだ~?」

とかそんなかんじて自分に問いながら言語化してみました

で、まぁ結論を言えば、僕は「周りからどう思われているか」が怖くてたまらなかったんですね。

もう少し具体的に言うと…

1年半も休んで、数ヶ月前に戻ってきたばかり。

しかも、まだ全然負荷のない仕事しかしていないのに、また1ヶ月休んで。

そんな自分は、何かズルいことをしているんじゃないか。

「あいつ、またかよ」って、呆れられているんじゃないか。

そんな「すぐにまた休んでしまったこと」に対する罪悪感がひとつ目。

それから、またこうして「図書館出勤」から「午前中だけ訪問」という、

会社からの懇切丁寧なステップを踏ませてもらっていることに対して、

「また、午前中出勤だけかよ、楽しすぎやろ、こっちはしんどいのによ」とか思われてるんじゃないか…という、不安感です。

ちなみに、1回目の休職の時は、「長く休みすぎたこと」への引け目が不安感の主な理由だったので、またあの時とは違うタイプの不安感だな~と。

感謝ノートを復活することに

で、結構冷めた頭で「これは思い込みなんだけどな~」って分かっていても、頭痛はひどいので、

やっぱ体が無意識に、奥底で緊張しちゃってんだろうなぁと思いました。

昔、Aqua Timezというグループの歌で

身体は僕の心のことを僕よりわかってくれてる。

緊張すれば手のひらに汗がにじむ。

なんて歌詞がありましたが、まさにこれだな~とか考えていました。

話がそれましたが。

そんなこんなで、結局、頭痛に苦しみながらひとり黙々と本を読むという修行の様な数時間を過ごし、一発目の職場訪問がおわりました。

で、唐突に、しばらくやめていた「感謝ノート」と「できたこと記録」を、今日から再開しよう、と思い立ちました。

これは、1回目の復職の時に、僕のメタ認知を助けてくれた、いわば、今の自分を客観的に捉えるためのツールのようなものです。

周りの目がどうとか、甘えがどうとか、そういう正論は一旦どこかに置いておいて。

まずは、今日、あの重い足取りで会社まで行った自分。挨拶をした自分。数時間、椅子に座り続けた自分。

それだけで、もう十分すぎるほど「やった」じゃないか、「凄いぞ自分」と褒めちぎるノートのことです。

職場から帰る直前、ノートにちゃんと記録しておきました。

そして、帰り道、誰もいない道で、「よくやったよ自分、ホンマによくやった!すごいよ」と、胸を撫でながら、小さな声でつぶやいて帰りました。

(たしか、1回目の休職明けの時もやっていました。ばかばかしいけど、意外とこれがいいのです)

まとめ

ということで、適応障害になって2回目の休職(ちなみに今回は、睡眠障害という診断でしたが)明けの復職記録でした。

読んでくださりありがとうございました。

また、記録していこうと思います。

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