最近、会社を辞めるという気持ちが、以前よりもだいぶ強くなってきています。
会社でメンタルを病み、適応障害・休職してもなお、以前は「会社を辞める」なんて、まるで高いところから飛び降りるバンジージャンプのような怖さがありました。
でも今は、そのジャンプ台の高さが、少しずつ低くなってきているのを感じています。
不思議なことに、経済状況が劇的に変わったわけではありません。ブログで大きな稼ぎが出たわけでもありません(まだ微々たるものです)。
それなのに、なぜ僕の心はこんなに軽くなっているのでしょうか。自分なりに理由を整理してみました。
「研究職」というキャリアへの執着が消えてきた
一番大きな変化は、あんなに強かった「研究職」としてのキャリアへの執着が、いよいよ減ってきたことです。
これまでは、とにかく「もったいない」という思いが強かったんです。
10年近く磨いてきた専門性や、博士号という肩書き。憧れて入った最先端の研究所。
「これらを手放すなんて、ありえない」とずっと思っていました。
でも今は、不思議と「それほどでもないな」と思えるようになっています。
過去の積み上げにこだわることよりも、今の自分が「どうありたいか」の方が、ずっと大事だと思えるようになったからです。
情報発信が、心の底から楽しい
半年前に「仕事を自給する講座」に入って、ブログの(ほぼ)毎日更新を始めてから、自分の人生の指針がくっきりし始めました。
「デキる奴の仮面を下ろして、自然体に、無邪気にワクワクして生きたい」
僕が大事にしたいこの価値観と、今やっている情報発信のコンセプトが、ぴったり合致しているんです。
ブログだけでなく、YouTubeも始め、インスタやFacebookにも広げていく。
このプロセスがとにかくワクワクして、今、自分自身がすごく満たされています。
自分が本当にやりたいことと、発信活動が重なっているからこそ、これまでのキャリアへの未練も消えていったのだと思います。
お金の心配も「現実」として捉えられるようになった
お金の心配も、だいぶ減りました。
一つは、妻が働いてくれていることです。これは本当に、ありがたいことだと思っています。
また、コツコツ続けてきた積立投資の含み益もあります。
改めて計算してみると、もし夫婦が無給になっても1年は大丈夫だということも分かりました。
以前の僕は、こうした事実が分かっていても、なぜか怖かったんです。「将来の教育費は大丈夫なのかな」なんて心配ばかりして、会社を辞めるのが怖くて仕方がありませんでした。
でも今は、同じ状況でもその心配が減っています。
うん、多分、今の活動が楽しいのと、そこから「個人で稼いでいけそう」というイメージが、以前より湧いてきたからなんだと思います。
ジャンプの高さは、自分で変えられる
今の僕は、以前と同じ貯金額、同じスキルのままですが、心境は全く違います。
バンジージャンプの台の高さは、環境が変わったからではなく、僕の心が「大丈夫だ」と認識したことで低くなったのだと思います。
もちろん、まだ怖さはあります。でも、その怖さ以上に、これからの人生に対するワクワクが大きくなっています。
「何かを失う」のではなく、「自分らしく生きる実験を始める」のだ。
そんな風に、等身大の自分のままで、一歩ずつ進んでいこうと思います。
僕の無料メルマガでは、自分らしく、本音で望む人生へとシフトするための試行錯誤を共有しています。
「デキる奴」の仮面を脱いで、もっと自然体に生きていきたい。そんな僕の実験の続きに興味がある方は、ぜひ覗いてみてください。



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