こんにちは、小心者ハカセのただなおです。
就活が孤独なたたかいでツラすぎる…
博士学生でまわりに同期がいなくて…ESや面接対策も一人でやるにはもう限界です…
今回は私の経験をもとに、『人に頼る』ことの大切さをお伝えしたいなと思います
就活ってツラいですよね。私は、修士と博士で2度就活を経験しましたが、どちらも簡単ではありませんでした。
とくに博士課程の時は、自分ひとりでの就活に行きづまり、うつ寸前の状態まで落ち込んだ時期もありました。
しかし、今回のキーワードである『人に頼る』ことを始めてから、少しずつ自信を取り戻し、最終的には大手メーカーの研究開発職として内定をいただくことができました。
今回は、とくに私の博士課程での就活での実体験を振り返りながら
- なぜ人に頼れなかったのか
- 人に頼ることで何が変わったのか
についてお話しします。
今ひとり就活に悩んでいる人や、数年後に就活を控えている人に、ぜひとも人に頼ることの重要性をお伝えしたいなと思います。
博士時代の話ですが、学部や修士の人も参考になる内容かと思います!
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博士の就活がツラかった
私は博士課程学生として、D2の4月から就活を始めました。
出だしはよかったのですが、第1志望以外の企業調べや選考対策が遅れ、それがきっかけとなり
「第1志望がおちたらホントに後がない…」
と次第に焦りを感じるようになります。
その一方で自身の完璧主義の性格が相まって、頼みの綱である第1志望のESもなかなか進まず、どんどん精神的に追いこまれていきました。
最終的に、就活で失敗したら人生終わりだという思いにとらわれ、まいにち不定期な不安感に襲われる、不意に涙が出て止まらない、といった軽いうつ状態になりました。
>>【ツラかった博士就活】うつ寸前になるまでの経緯と7つのアドバイス
それまで、私自身ずっと一人で就活を進めていました。
とくに人に相談することもなく、ネットや就活本を参考にしながら就活準備をしていたのです。
ですが最終的に一人で進めることが限界となり、あふれだした不安感を吐き出すところもなく、ただただひとり鬱々とした気持ちに苦しむようになっていったのです。
なぜ人に頼れなかったのか
では、なぜ私自身、人に頼れなかったのか。
これにはいくつかの要因が絡んでいます。
ここではその理由について取り上げたいと思います。
一つずつ振り返りますね
1.博士の就活はそういうものだと思っていた
一つには、同期がすくない博士の就活が孤独になるのはしょうがないし、そういうものだと思っていたからです。
ラボに同学年がおらず、自分が学生の中では一番年長者という人も多いでしょう。
研究も『チーム戦』の側面はありつつも、実際に実験したり論文書いたりするのは一人作業で、基本的に孤独な戦いですもんね。
私自身もそうで、就活も研究と同じように自分でどうにかするもんだと思っていました。
2.自分を過信していた
大学院のラボ生活では、比較的、順調に成果を出せていたほうでした。
先生からも信用され、後輩からも凄いと言われ、天狗になっていたのでしょう。
先生たち含む周りのメンバーのサポートやテーマ選定の運による部分がかなりあったことを忘れ、心のどこかで全てが自分の実力でなし得た成果だと勘違いしていたのです。
ホントの自分がいかに平凡かも忘れて…
そんな勘違いゆえの自分の力への過信によって、人に頼るという選択肢がそもそも頭になかったのです。
3.プライドが邪魔していた
研究でいろいろと経験していたこともり、変なプライドが邪魔している側面もありました。
「これまで学会や論文でたくさん文章添削してきたんだし、ESなんか自分で添削できる」
「キャリアアドバイザーに頼らなくても大丈夫だろ」
「学会で質疑応答たくさん経験してるから、就活面接もいけるはず」
こんな風に、心のどこかで『研究 > 就活』の難易度感覚があったのだと思います。
また、普段の研究生活では、頼りにされる側の立場であったがゆえに
「後輩に添削なんてお願いできないなぁ、文章下手とか思われたらいやだし…」
今振り返れば、こういった自分のプライドを守ろうとする気持ちが無意識のうちにあったのだと思います。
4.見栄を張っていた
若干上と被りますが、後輩に凄いと思われていたい気持ちが強く、見栄を張りたい気持ちが強かった要素もあると思います。
後輩より知識、経験があり、普段から頼られる立場に慣れていました。
弱みを見せたら「大したことないと思われるんじゃないか」とか「博士のくせに」とか思われるんじゃないか…
こんな風に、人の目を気にしていたのです。
自分はずっと憧れられる存在で居続けたくて、後輩に完璧じゃない自分の姿を見せる勇気がなかったのだと思います。
5.総じて承認欲求が強かった
こうしていろいろ思い返すと、これらすべての根源は、自分の「承認欲求の強さ」にあったといえます。
就活で精神的に参ってしまった経験をへて、この結論にたどりつきました
振り返ればラボ生活においても承認欲求が多くの原動力になっていました。
「実験たくさんして先生に褒められたい」
「この課題を自分のアイディアでクリアして、みんなを驚かせるぞ」
「留学すればみんなに一目おかれるかな」
「この学会参加断ったら、先生に失望されるんじゃないだろうか…」
こんな風に多くの行動が、自分軸でなく、他人に評価されるか、他人に失望されないかという他人軸のモノだったのです。
たしかに純粋に実験自体が楽しいこともあったので、必ずしも全てではありません。
ですが、こうした承認欲求が満たされる充足感を含めての『研究の楽しさ』だったことに、後になって気づきました。
この自分の根本的な特性が、就活においても顕著に表れていたわけです。
人に頼るということは、自分の弱み、不完全性を人にさらけ出すことでもあります。
自分の承認欲求がそれを許せなかったんですね。
「就活でもやっぱりすごいと思われていたい…弱みを見せたら笑われるんじゃないか…」
研究の成果とともに自分の承認欲求も膨れ上がっていることに、当時はまだ気づけていなかったのです。
承認欲求が完全悪だとは思いません。軌道に乗っているうちはたしかに正の効果がありました。ただ私自身が、承認欲求の”負”の側面に対する心の耐久性を持ち合わせていなかったのだと認識していてます
就活で人を頼って感じたメリット
当初は上で書いたように、なかなか人に頼ることができませんでした。
しかし徐々に膨れ上がった不安感、焦りによって、ついに精神的にツラくなってしまい、ようやく人に頼り始めるようになったのです。
色んな人に頼るようになってから、あらゆるメリットを感じました。
ここでは私が感じたメリットを詳しく説明します。
1.ES作成の効率が上がった
人を頼ることでES作成の効率が上がりました。
というのも、自分一人でやるよりも、人に頼ったほうが修正効率が高くなったからです。
研究の場合は自分の得意領域で、学会要旨などの体裁も書き慣れているから、自分で作成→修正も苦労はしません。
ただ就活ESにおいては、いってしまえば専門外です。
修正をしようにも良し悪しの判断軸はあいまいですし、そもそもESの”型”の正解もよくわかっていませんでした。
その結果、書いては消して、書いては消してと、かなり無駄な時間を過ごしていました。
ESの書き方を熟知した人に頼りはじめて、効果的かつ効率的に修正が進み、頼る前から格段に作成スピードが上がりました。
私の場合、大学のキャリアサポーターや民間の就職エージェント、就活を経験したM2の後輩にES添削をお願いしていました。
2.模擬面接で対策ができた
ES同様に、面接対策もはかどりました。
とくに模擬面接ができたことが大きかったと思います。
当たり前ですが、相手がいない限り模擬面接なんかできません。
人に頼る前の面接対策は、主にネットの選考レポート口コミを見ながらあれこれ質問回答リストを作ることでした。
ただ、模擬面接をするようになってから、頭で文章を考えることと、会話の中でやりとりをするのでは全く違うこと痛感しました。
実際の面接では予期しない質問もあるし、言葉につまる時もあるのです。
模擬面接をすることで実際に起こりえるハプニングを予行演習することができました。
キャリアアドバイザーや先輩後輩にお願いしてやってみることをオススメしますよ!
3.就活モードを維持できた
1人で就活をやっていると、なかなか就活モードを維持することは大変です。
とくに研究でも手を抜けない博士の方は、一時的に就活から離れざるを得ないときもあるでしょう。
1度気持ちが切れてしまうと、再び就活に気持ちを切り替えるのも大変です。
しかし、就活エージェントや後輩を頼り、一緒に就活を進める仲間やサポーターがいると、外部環境により半強制的に自分を就活モードに引き戻すことができます。
定期的に就活雑談をするような仲間がいると、かなり心強くなりますよ!
4.悩みを吐き出せて精神的に楽になった
悩みを誰かに聞いてもらうと心がとても楽になります。
少なくとも私にとっては想像以上の効果でした。
悩みを話した後のスッキリ感はもちろんのこと、悩みの吐き処、心の拠り所があると思えるだけでも精神的にかなり支えになるのです。
また、就活してる後輩たちと話せば、皆もツラいんだということが分かり、共に頑張ろうと励まし合えます。
キャリアアドバイザーやエージェントであれば悩みに寄り添いつつも的確なアドバイスをしてくれます。
就活ではよく、何をすればよいかわからず漠然とした不安を感じることもあるんですよね。
そんな時に就活のプロのカウンセリングを受けると、自分が今やるべきことが具体的に見えてきて、一気に安心感を持つことができました。
5.自分では気づけないフィードバックをもらえる
人に頼ることで、自分一人でやっていては気づかなかった視点のフィードバックをもらえることも多々ありました。
私の簡単な一例で言うと、後輩に研究概要を見てもらった時に
「正直難しいです…多分、この散布図の意味が分かりづらいんだと思います…」
的なことを指摘され、ぎょっとしました。そのデータは自分の研究の肝となる結果だったからです。
自分では何度も見ているデータだったので何とも思っていなかったですけど
「なるほど確かに言われてみたら、初見の人、しかも分野の人じゃないとなおさらわからないか…」
と思い直し、挿絵を入れたり、文章表現も厳密性を少なくして直観的にわかりやすいニュアンスに修正しました。
このようなことは研究概要書に限らず、ESの志望動機やガクチカ、面接での自己PRでもたくさんありました。
結果としてかなり効率的かつ効果的な対策につながったと思います。
6.逆に頼られることもあって自己肯定感UP
自分が弱みを見せて人を頼ると、他の人から自分も頼られるようになりました。
私の場合は後輩が多かったですが、人によっては、同期の博士の人もいるかもしれませんね。
当時の私は、自己肯定感が少なく、「自分なんか…」という思考回路になりがちな精神状態でした。
そんな時に人から頼りにされると、「こんな自分でも誰かに必要とされている」とかんじることができ、徐々に自分を肯定できるようになったのです。
また、頼られるようになると『自分だけがツライわけじゃないこと、支えあえる仲間がいること』にふと気づき、心が軽くなる思いも経験しました。
人を頼ると研究にも良い影響があった
もう一つ加えると、就活で人に頼りまくったことが、結果的に、就活後の研究生活にも良い効果をもたらしました。
ここではそのお話もしたいと思います。
現在大学院生の方はとくに参考になるかと思います。
1.後輩が私に研究相談しやすくなった
私が強く実感したのは、後輩が、実験や解析など、研究についての相談を頻繁にしてくれるようになったことです。
それもあってか、後輩の研究(自分のテーマの発展版)がかなり進展し、プロジェクト全体の生産性がアップしたと感じました。
普段の会話の中で、なにげなく後輩たちにきいてみたのです。すると
「なんか〇〇さん(私)、以前より話しやすくなりました(笑)」とか
「言いにくいんですけど、前の○○さん、話しかけんなオーラがすごかったんですよね…」
と言われました。
正直いうと、就活前、後輩が私に気を遣っていたり、軽く畏れていることはなんとなく感じていたんですよね。
当時の私は、多少の成果が出て、自信も満々で、忙しく日々仕事をこなす自分、周りからそう見られている自分に優越感を覚えていました。
これが、後輩たちにとっては相談したくても「そんなことで質問に来るなよって思われるんじゃないか」という不安感に繋がっていたのです。
ただ、就活で私が弱さをさらけ出してことで、親近感を持ってくれたようです。
これってまさに『心理的安全性』なんですよね…後になって本を読んで納得しました
後でも書きますが、私自身も人に共感し、自ら話しかけることが多くなった変化もあり
その後も、後輩が実験結果の解析をして自分なりの解釈を相談しに来てくれたり、最新論文についての見解も相談しに来てくれたり…
ちょっと前まで、そんなことなかったから、ホントにびっくりしました。
もちろん、後輩たち自身の努力もあると思いますが、私自身が弱さを開示したことの効果を強く実感しました。
2.人にやさしくなれた
就活を経験して、ここまで自分が精神的に弱くなる人間だとは、ある意味では大きな発見でした。
と同時に、他人の心の弱さにも思いを馳せることができるようになりました。
特にラボは、少なくとも同じところを目指すチームだから、メンバー一人一人が精神的に安心して過ごせるような、そんな環境にしたいという思いを強く持つようになりました。
なので後輩たちには
「うぃ~す、最近どうよ?なんか心配なことない?なんかあればいつでも言ってねぇ~」
みたいに、積極的にフランクに声をかけるようにもなりましたし、何か相談をされたら
「うんうん、そうかぁそれはツライよなぁ」
みたいに、なるべく後輩の心に寄り添うような心がけでいられるようになりました。
以前は正論かまして後輩を突き放すような伝え方をしていたなぁと気づき、自分が後輩だったら絶対イヤだな、気を付けようと反省しました
3.計画性を意識するようになった
就活で痛い目を見たので、学位取得に向けては計画性をもとう、早め早めに準備をしようと意識するようになりました。
とくに博士学位論文の作成ですね。
D3の11月の予備審査の時点で博論草案を提出することになっていたので、ここに向けて約半年前の6月から準備をスタートしました。
ひとによるでしょうが、例年の先輩は夏頃から開始するようだったので、自分は数か月前倒しして作成スタートしました。
それもあり、学位論文については、かなり余裕をもって、精神的に安定した状態で提出までやりきることが出来たのです。
誰に頼ったらいいのか
さて、いろいろと私の経験をふまえたお話をしてきましたが、じゃあ結局誰に頼むのがよいのかという点について説明しようと思います。
皆さんには、ぜひとも人を頼ってほしいと思います!!
1.先輩、同期、後輩
まずは身近なラボメンバーですね。
物理的に距離も近く、普段から接しているので相談しやすいと思います。
ただ、身近過ぎるがゆえに相談しにくいという人もいるでしょうし、そもそもラボにメンバーが少ない人もいるでしょう。
そんな人は次のキャリアアドバイザーや就職エージェントもありだと思います。
2.大学のキャリアアドバイザー
大学のキャリアアドバイザーは、大学の就活サポートセンターに勤める職員さんです。
大学にもよるでしょうが、私の大学では、アドバイザーによって経歴が異なり、人によって得意な相談分野が異なっていました。
ES添削ならこの人、面接対策ならこの人、就活全般の悩みやキャリア相談ならこの人、みたいに目的に応じて人選していました。
彼らアドバイザーは、毎年私のように悩める就活生にエールを送り続けている、プロの就活サポーターです。
コチラの悩みにも、とても親身に相談に乗ってくれますし、具体的なアドバイスもくれます。
ただ、大学のアドバイザーは、人数が少なく予約が埋まりがちで、1週間待ちとかが多かったですね。
なので私はラボメンバーや民間就職エージェントとうまく組み合わせて利用していました。
3.就職エージェント
就職エージェントとは、求人紹介やES・面接対策、選考の日程調整、選考後フォローなど、学生の就活を徹底サポートしてくれる民間サービスです。
民間サービスといっても、求職者である学生は完全無料で利用できます。
就職エージェントは就活ノウハウを熟知したプロのアドバイザーとして、キャリアや就活全般の悩みについてしっかり相談に乗ってくれます。
話を聞くだけでなく、具体的なTo Doを提示してくれるので、自分のやるべきことが明確になります。
何をしたらよいかわからず、就活に漠然とした不安感を持っている人は、就職エージェントを活用することをおススメしますよ!
>>複数併用すべし!エージェントを使って就活を成功させる5つのコツ
4.OB、OG
OBやOGに頼るのも一つの手です。
OB、OGはESや面接のアドバイスだけでなく、実際に会社で働いている人の生の声を聞いて、企業分析に役立てることができます。
>>【理系の就活】研究職内定者が行った業界・企業分析の方法7選!
ラボや研究科の卒業生はもちろんのこと、自分の志望企業に勤めるOB、OGであれば、より濃いお話を聞けることでしょう。
>>【学会の人脈は最強】博士の就活を成功に導く人脈を学会でつくる7つの方法
5.家族
最後は家族ですね。私は妻や親に悩みを打ち明け、聞いてもらいました。
色んな家族の形がありますから、一概には言えませんが
一番身近な存在である家族が自分を肯定してくれた時には、最悪就活がうまくいかなくても、家族がいれば生きていけると思えました。
家族に相談してみるのもアリかなと思いますよ!
最後に
今回は、博士課程時代の就活で人をなかなか頼れず、結果的に苦しい就活となってしまった苦い経験を振り返りました。
その経験をもとにして、皆さんにぜひとも『人を頼ることの大切さ』をお伝えしました。
最後にまとめますと、以下の通りです。
以上です。
ぜひとも皆さんどんどん人に頼って、就活を乗り越えていってくださいね!
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