こんにちは。
愛知県のとかいなかで、ゆるく自給農を実験している半農半サラリーマン30代パパです。
今年の春から菌ちゃん農法をはじめ、楽しんでおります。
今、11月9日です。
↑の記事でも紹介しましたが、真夏に元気のなかったナスとピーマンが、秋になり復活してきました。
11月になったいま、もはや夏以上に、もりもりと実をつけてくれています。
今回は、菌ちゃん農法でナスやピーマンが夏の暑さにやられてしょんぼりしていても、
10月~11月にかけて、夏以上に実をつける可能性大ですよ~!
っていう話です!
なすが鈴なり
2週間ぶりに畑にいってみると、ナスがまさかのすずなりです(笑)

今が収穫ピークです(笑)冗談ぬきで(笑)
夏にこんな実がしげっているの、見たことありませんでした(笑)

ピーマン、甘長唐辛子も豊作

なす以上に元気なのが、ピーマンと伏見甘長唐辛子です。

とくに甘長唐辛子がやばい(笑)鈴なりも鈴なりです(笑)

この菌ちゃん畝、今から9か月前の今年の春先(3月)に仕込んだのですが、
もしかしたら、糸状菌がこの夏を超えてどんどん増えて、土質がさらに改良されていった可能性もありますね~
まとめ
今日の収穫はこんなに豊作~!

とにかく!
ぼくのような家庭菜園初心者の皆さんには
菌ちゃん農法で真夏になすとピーマンの実つきが少なくても、秋になって復活する大なので、
あきらめず栽培を続けてみてください!
ってことをお伝えしたいです!
ではでは^^




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