こんにちは。
僕は愛知県のとかいなかでゆるく自給自足実験をしている家庭菜園2年目の30代パパです。
今年からベランダのプランターや市民農園の畑で菌ちゃん農法をやっています。
わが家にはたくさんの菌ちゃんのプランター
僕のベランダには、所狭しとどでかい菌ちゃんプランターが並んでおります。
南東側にズラリ↓



南西側にもずらり↓

誰かに言われそうなので、先にっておきます。
おい、あぶないぞ!
すいません!!
落ちにくい工夫はしています!
仮に落ちても人の出入りのないスペースなんで、許してぇ。
袋、大型プランター、中型プランター、全部合わせて11個ありました。
ジャングル疑惑。
大変なのが、水やり
こうなってくると、このめちゃ熱い夏日が続くなか、毎日の水やりがとても大変。
最近大き目のじょうろを購入しました。

10Lサイズのジャンボじょうろです。
わが家のマンションは、築40年オーバー。もちろん、ベランダに水蛇口なんかありません。
なのでキッチンで水をくんでせっせとベランダにもっていくわけですが。
これが重い重い…10kgの子供をもって水やりしているようなものですから。
たまに左腕にガチの子供を抱きながら、右手で水やりするパワー系パパではありますが
しかも、これだけプランターがあると、2往復するときもあります。
特に菌ちゃんプランターは、その農法の特性上、
大きなプランター(大型は45Lサイズ、中型は15L程度の10号サイズです)なので、
土容量も多く、必要になる水も多いんですよ。
とにかく、重い。これは女性だけじゃなく、男性も結構ハードだと思います。
これだけプランターを並べている人もなかなかいないとは思いますが…
ここまでガチのジャングル菜園になってくると、
いよいよ、自動潅水システムを導入しないといけないのかもなぁ…と思う今日この頃です。
そういえば、先日、たった2日間の外出で、
一番大きくて乾燥しづらいはずの45Lプランターのナスさんが枯れかけてしまっていたんでした…
>>【ベランダ菌ちゃん】夏の帰省、プランター野菜は水なしで耐えられるのか実験してみた
…なるほど。
これは、次のブログネタがうまれそうな予感です…(笑)
ではでは^^
コメント