【ガッテン農法】放置気味でもナスとピーマンは育つのか

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ガッテン農法

こんにちは。

愛知のとかいなかで菌ちゃん農法や自然菜園などで半農半サラリーマンしてる30代パパです。

今年の春からガッテン農法でナスやピーマンの栽培も試していました。

>>【ガッテン農法で無肥料栽培①】発酵腐葉土をつくってみた

そちらの畑、少々遠くて、夏以降放置気味でしたが、

逆にその状況を利用して、ガッテン農法の底力を観察することとしました(あとづけ笑)

9月から約1ヶ月放置していた結果

今は10月下旬。愛知は最低気温が15℃近く、最高気温が25℃以下と涼しくなってきました。

9月中頃から放置していたガッテン農法の畑はこんな状況になってました。

👇まぁ予想通りに雑草ボーボー笑 その中にうっすらと低背のナスとピーマンの樹が見えています。

あ、そもそもですが、ガッテン農法で育つ樹は菌ちゃん農法に比べると小さかったです。

ただ、近づくと…なすが育ってました!

コンニチハー

小ぶりですが、ツヤがあって美しい!

大きさも小ぶり、実の数もそこまで多かったわけじゃないですが、3つほど獲れました!

真夏はバテ気味でしたが、9月中頃から気温が下がりまた実をつけはじめたのだとおもいます。

こちら、ピーマン!

ピーマンは立派な実をたくさんつけてくれていました!

最後、雑草を刈っておきました。もうしばらくは20℃前後の日が続くので、ひきつづき栽培を続けたいと思います!

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