【トマト、ナス、ピーマン】苗の間引きタイミングと残す芽の見極めポイント

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育苗

ナスやトマトの苗の間引きっていつするんだ?

間引で残す芽ってどうやって判断したらいいんだろう…

今回はこんなお悩みについて答えます。

こんにちは。僕は2024年から職の自給率アップを目指して家庭菜園をはじめ、2025年の今年は【夏野菜を種から栽培し、その種を収穫する】を目標としています!

今、ナス、トマト、ピーマン類をまさに育苗中であります。

3月に撒いた種が芽吹き、順調に大きくなってきました。そろそろ間引きの頃かなと。

とはいえ僕は初心者ですので、間引きはいつ、どのタイミングでしたらいいのかよくわかりませんでした。

それに、いざ間引こうとしたら「どっちを間引いたらいいんだ…」となってしまいました。

今回は、夏野菜のトマト、ナス、ピーマンの間引きタイミングや間引きの際に見るべきポイントについて私自身が調べ、実践したことを紹介したいと思います。

間引きのタイミング

まずは間引きの時期について調べたことを整理していきます。

トマト

セルトレイへ2粒ずつまいたトマトの種は、本葉1、2枚が出たのを確認した後に間引きします。

大体発芽から2週間頃を目安にすればOK。

双葉が大きく対称的で、胚軸の太いほうの芽を残し、間引きします。

ナス

ナスはセルトレイへ2粒まいて発芽したあと、本葉の2枚目がでた頃に間引きします。

ナスはトマトよりも、2つの芽が混みあっても徒長しづらいようです。

間引きする際は、双葉の形がきれいで、太くまっすぐ胚軸が伸びている芽を残しましょう。

ピーマン・唐辛子類

ピーマンやししとう、唐辛子などは本葉1枚が展開した頃が間引きタイミングです。

ピーマンはもともと集団でそだつ野菜なので、本葉がでるまでしっかりと2本を育て、セルトレイの中で根っこを張りめぐらせるのがよいです。

間引くときは胚軸が太く双葉が綺麗な形をしてるほうを残しましょう。

どんな芽を間引いたらいいのか

僕が調べたところによると、3つのポイントで芽を観察すればよさそうです。

  • 双葉
  • 胚軸
  • 葉の色

双葉については、大きく対称的で、きれいな形をしているほうの芽を残します。

2つめの胚軸とは、根っこから双葉のついているところまでの軸のこと。

この胚軸がより太くがっちりしている芽を残して間引きします。

3つ目の葉の色。緑色が薄かったり黄色になっているような芽を間引いていきます。

間引きの実例|トマトで間引き実践

調べた結果をもとに間引いてみました。

ここでは僕が実践したトマトの間引きを紹介します。

ケース1.双葉の傷が決め手

これはアミーゴという中玉トマトの苗です。

本葉が1,2枚展開していて、間引きタイミングだと思います。

左側と右側の芽、どちらも似たような背丈で胚軸も同じくらいの太さでした。

ただ右側の芽の双葉の先端に傷がついていたので、こちらを間引きました。

ケース1.左側の芽をのこしました

ケース2.双葉の対称性できめた

この2つは悩みました。どちらも双葉の形に特徴があるんです。

左側の長い芽のほうは、双葉の一方が他とは違って丸っこくなっていて、左右非対称。

右側の短い芽は、種がついたままの発芽で、なかなかとれなかった名残が双葉の先端のしぼんだ形として残っています。

悩みましたが、背の低いほうがガチっと太い胚軸(により育ってくれそうな雰囲気)だったのでコチラを残しました。

ケース2.右側の背の低い芽を残した

ケース3.圧倒的な成長差

こちらは、ワーンミニトマトという品種です。

右側の芽が圧倒的にはやく成長しているケースです。

ただ、成長初期に胚軸に傷がつき、その名残で土から1cmのところが少し歪んでいますね。

とはいえ、ここまで圧倒的な成長差でしたので、大きな右側の芽を残しました。

ケース3.大きな右側の芽を残した

ケース4.胚軸太さの僅かな差で軍配

さて、こちらのケース、とてもよく似た2つの芽が並んでいるケース。

背丈も、胚軸の太さも、双葉の形や対称性も、葉の色も、とってもよく似ています。

わずかに右側の芽が大きく成長しているようです。

このケースはかなり迷いました。

ですが最終的には、わずかに胚軸が太く、ガチっとしているように感じた右側の芽を残しました。

ケース4.は胚軸の太かった右側の芽を残しました。

ケース5.似たもの同士はずんぐりむっくりを選ぶ

こちらもすごい似た者同士。

背丈も形も色も。

まるで双子のようでした。

ですが、右側の芽のほうがすこしだけ背が低く、胚軸が太いようでした。

こちらのケースでは、このずんぐりむっくりとした右側を残しました。

ケース5.ずんぐりむっくりを残しました

間引きは抜くよりもハサミでちょきん、のほうがいい

最後に、間引きをハサミでするか、引っこ抜くか、どっちにするか問題ですが…

結論僕ははさみでやったほうがよかったです。

最初は引っこ抜いて間引きしていたのですが、その際に隣の芽や辺りの土が動いたり、明らかに悪影響が出そうな予感を感じたので、ハサミで切ることにしました。

結果的にハサミのほうが手早く正確に間引くことができてよかったです。

まとめ

今回の記事では、トマト、ナス、ピーマン類の苗の間引きについて、間引きの時期や間引く際に見るべきポイントについて紹介しました。

実際に間引くときはどれを残したらよいか迷ってしまいましたが、最後は「ずんぐりむっくりさんを選ぶ」で決めたものが多かったように思います(笑)

ではでは、皆さんも楽しんで育苗していきましょう!

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