【適応障害】復職直後に育休を申し出るのが怖かった話

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こんにちは。

愛知のとかいなかで、メーカーで会社員しつつ、半農半Xな生き方を模索中のたけです!

復職して間もないのに、育休をとっていいものだろうか…。また休むのかって思われるんじゃ…

今回はこんな悩みを持っている人に、僕の経験をお話ししたいと思います。

僕もつい2か月ほど前までこんな葛藤を抱いていました。

けど、上司に願い出て、結局育休をとる選択を選ぶことができました。絶賛、今は育休中です。

あのとき、勇気を出して上司に願い出て良かったと思っています。

この記事は、「周りに申し訳ない」的なメンタルブロックによって育休をとりづらい気持ちになっている人に何かしらの参考になるかと思います。

復職して間もないの育休を申し出るのが怖かった理由

僕は今入社5年目で、入社以来ずっと同じ部署です。

2年目~4年目の間、適応障害とうつで1年以上休職し、復職しました。

数か月働いた後、体調不良でまた2か月ほどの2度目の休職をし、その後、また復職して働いていました。

(参考: 【適応障害で休職】同じ職場に2度目の復職をして1ヶ月のリアル

子供ができたことが分かったのは、1度目の休職から復帰し、数か月働いたころでした。

(ちなみに2人目の子供で、1人目が生まれた時も3ヶ月の育休をとりました。

参考:メーカー研究職の私が入社2年目で3か月の育休を取得した4つの理由

ただ、2人目を授かったとき、僕はちょうどまた体調を崩しつつあり上司への報告をできないままに2度目の休職に入りました。

その後、上司に妊娠報告できたのは2度目の休職から復帰したタイミングでした。

で、そのとき「育休どうする?」と上司に言われ、とっさに「えーと、現状、とる予定はありません」と言ってしまいました。

というのも、直近まで長い期間(累計1年半以上)休んでいたので育休中の給付金が出ないと思っていた、というのと、

なによりも「また休むのかよ」と上司や部署のメンバーに思われやしないか、という不安があったからです。

本音では育休を取りたいのに、口に出すのがこわかった。

「とりたい、でも申し訳ない気がする。周りからの反応が怖い」

そういう気持ちがあって、とっさに上司に取りませんと伝えたのです。

しばらくは、もう育休とらない前提で仕事をしてました。

が、その後、ちゃんと調べるとどうも長期で休んでいる人でも、育休手当がもらえることを知り、そこから急激に育休希望が高まってきました。

「やっぱり、とりたい。」

「でも、一度取らないと言ってしまったものをいまさら取りたいと言っては迷惑なんじゃ」

「そもそも、やっぱ休んでばっかで、周りから呆れられるんじゃ…」

「こいつ、また休むのか」

「ずっと休んでるやん」

周りにどう思われるかが、ずっと頭から離れませんでした。

そんな気持ちで数日の間上司に言い出せず、お腹の底がズーンと重い日々を過ごしていました。

上司に相談しようと思えた理由

で、結局、数日間グルグル悩んだ末、「怖いけど、上司に相談してみよう」とようやく動きました。

なぜそうしようと思えたかというと、僕はメンタルダウンによる一連の経験を経て

これからは「自分の本音をできるだけ我慢しない。無理して頑張らない」的な目標を立てていたからです。

参考:「頑張らないで生きる」ってめっちゃ怖い

…といえば大袈裟ですが、、、

要は、僕はまだ起きていないのに、周りの目を気にして、悪いことが起きるんじゃないかと、妄想的な不安を抱きやすいんです。

そんなクセを乗り越えていかないといけないな、とメンタルダウン経験を経て強く感じるようになったんです。

そのために復職してから「ホンネではやりたいけど周りの目が気になってやれない”怖いこと”をあえてやってみる」という変態的な試練(笑)を自分に課し、色々とやったりしていました。

参考:【脱完璧】「どうせ大丈夫」って言い聞かせて半端な資料で会議で報告してみた

で、今回の育休の申し出に関して抱いてるこの不安感も、「あ~これはまた妄想しているぞ」とおもえたのです。

「上司に申し出ても、必ずしも『また休むのか』と言われると決まったわけじゃないやん」

「意外と、『いいですよ』とサラッと済む話かもしれないやん」

と自分に言い聞かせることで、エイっと上司に相談時間を作ってもらうようお願いできたんです。

上司に相談した結果

上司との相談時間、こう切り出しました。

「以前、育休をとらないと言っていましたが、あれか妻と相談したりする中で取りたい気持ちにが強くなってきました。ただ部署の事情もあるのではないかと思って、どうしたらいいか悩んでいます」

回りくどい言い方だった気がします。

でも、上司からは

「全然いいですよ」

と、超絶あっさりした返事が返ってきました。

これには拍子抜けしました。

その面談はわずか10分ほどで終了しました。

あの悩んでいた期間はなんだったんだと、笑えてきました。

「やっぱ妄想だった~。想像していた批判は、来なかった~」

肩の荷がすっと下りました。

「周りの目、休む罪悪感」から抜けだす、今回もまた大きな経験値を得ることができたかなと思いました。

同じように悩んでいる人へ

メンタル不調から復職した直後に、さらに育休や別の休みを選ぶことへの不安は、かなりリアルだと思います。

「また休むのか」と思われそうで、本音が言えない。

その気持ち、よくわかります。

僕にできるのは、正直に僕の経験を書くことだけです。

ただ、やっぱり怖がっていたのは、ほとんど頭の中だけでした。

上司や周りは、僕が想像していたほど厳しくなかったです。

まぁでもね、それでも次に本音を言う場面が来たら、また怖くなるんだと思います(笑)

でも、そのときも、また怖いまま勇気を出して伝えてみよう、と思います。

また落ち着いたタイミングで、続きを書けたらいいなと思っています。

それでは、今日はここまで。

読んでくださり、ありがとうございました〜!

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