2025年は、自分の弱さと価値観を明確にし、それを受け入れた一年だった。
そして、「ムリせず自然体に生きる」ことを、本気で人生の軸に据える決意が固まった一年でもある。
情報発信ビジネスの土台を作り始め、
経済的にも精神的にも「自立」に向かって、ようやく歩き出した感覚がある。
派手な成果よりも、
人生の前提条件そのものが書き換わった一年だった。
2025年は、どんな一年だったか
一言で言うなら、
「デキる奴でいなければならない自分」を降ろし、
実験的に生き始めた一年。
年初は、休職中の八方ふさがり感の中にいた。
先が見えず、「詰んだかもしれない」と本気で思う瞬間もあった。
それでも、最終的に選んだのは「復職」という選択だった。
本の著者のように、
潔く辞める決断ができなくてもいい。
普通に復職して、
もし壁にぶつかったら、そのときまた考えればいい。
そう思えたとき、
「デキる奴でいなければならない」という重たい荷が、
一つスッと下りた感覚があった。
この感覚が、2025年のすべての変化の起点だったと思う。
頑張らない練習と、「ズルい生き方」
心屋仁之助さんの
「これまでと逆をする」という指令を、実験的に実践し始めた。
- 休みたいときに休む
- 家事をやりたくないときは後回しにする
- 仕事で苦手なことを「苦手です」と上司に言う
そんな小さな選択の積み重ね。
その中で気づいたのは、
自分を一番苦しめていたのは環境でも他人でもなく、
「こうあるべき」「こうあらねばならない」
という、自分の中のマイルールだったということ。
休む=怠け
怠け=ダメな人間
この思い込みが、少しずつ緩んでいった。
「休むことを自分に許す」という感覚を、
ようやく体で理解し始めた一年だった。
情報発信ビジネスのスタート
仕事の自給講座を受講し、
ブログを起点とした情報発信ビジネスを本格的にスタートさせた。
- 初めてのメルマガ発信
- 初めてのオンラインコンテンツ販売
- ブログの毎日更新
- X・Instagram・Facebookへの水平展開
- 初めてのYouTube投稿
全部が初挑戦だった。
当然、メンタルブロックも山ほど出てきた。
「何の権威もない自分が発信していいのか」
「本で学んだことを人に伝えていいのか」
そんなとき、先輩の
本の内容は同じでも、
そこに至る君の人生が入れば、それはオリジナルだよ
という言葉に、背中を押された。
そして、メンターの
やらないベストより、やるベター
この一言で、動けるようになった。
完璧じゃなくていい。
低レベルでもいい。
とにかく出して、やりながら改善する。
その結果、メルマガに登録してくれる人が現れた。
小さいけれど、確かな手応えだった。
使命感を持てる人生の指針が見えてきた
過去を徹底的に振り返る中で、
自分の人生のミッションが、かなりクリアになった。
- 自立すること
- ムリせず自然体に生きること
これが、自分の人生の軸だと腑に落ちた。
この指針は、
ブログのコンセプトや、今後の仕事の方向性にも
そのまま反映されている。
農的な暮らしへの挑戦と学び
農地バンク登録を目指してアグリスクールを受講し、
菌ちゃん農法・自然菜園にも挑戦した。
仲間と協力してお米を作れたのは、素直に嬉しかった。
一方で、大きな学びもあった。
畑は、家からの距離が本当に大事。
畑にあまり行けず、
特に秋冬野菜の実りが少なかったのは反省点。
これは2026年に活かす。
2025年の重要な気づき
弱さを受け入れると、何が変わったか
自分のわがままを叶えてもいいと、
自分を許せる場面が増えた。
他人の迷惑より、
「今の自分は休みたい」という感覚を優先できた。
辞める決断ができない自分も含めて自分。
そう諦められたとき、驚くほど気楽になった。
「自立」を実感した瞬間
- 復職を自分の意志で決断できたとき
- 情報発信ビジネスの準備が着実に進んでいると感じられたとき
- 自分ファーストの選択を日常でできたとき
中でも印象的だったのが、職場で異動の意志を伝えた場面。
怖かったけれど、
「○○が苦手で、○○が得意なので、
○○部署に異動したいです」
と、自分のやりたいことを、
人目を越えて伝えられた。
あのとき感じた誇らしさは、
間違いなく「自立」の感覚だった。
お金との関係性
大事なことにはお金を使い、
そうでないものへの浪費を減らす。
メリハリをつけることで、
少ない支出でも豊かさを感じられるようになった。
ハッピーマネーの感覚が、少しずつ育ってきた。
うまくいかなかったことと、学び
- Kindle出版は思うように進まなかった
- 初めての挑戦には、やはり強いメンタルブロックが出た
- 職場では、まだ格好つけてしまう自分がいる
でも同時に、
「自分はまだ“やらないベスト”に逃げがちだ」
という重要な自己理解も得られた。
だからこそ、
2026年も合言葉はこれ。
やらないベストより、やるベター。
2026年に向けて
テーマ
情報発信ビジネスの本格化。
経済的自立と精神的自立、
その両方を本気で取りにいく一年。
会社を辞める可能性も現実味を帯び、
時間を自分でマネジメントする力=自立が、
ますます重要になる。
実現したいこと(抜粋)
- Kindle本2冊出版
- バックエンド(ライフコーチ)の成約
- 月20万円の自給
- 畑での半自給
- 脱サラ
そして、
- プライド
- お金への過剰な不安
- 過去のキャリアへの執着
- 「いい人・できる人」の仮面
- やらないベストの癖
これらを、意識的に手放していく。
最後に
2025年は、
弱さを受け入れることで、
逆に自由になれた一年だった。
「デキる奴」の仮面を少しずつ外し、
「ムリせず自然体」に生きる道を、
ようやく歩き始めた。
情報発信ビジネスという挑戦を通じて、
経済的・精神的自立への道筋が、はっきり見えてきた。
2026年は、この基盤の上で、
人生を“構想”から“実装”へ移す一年にする。
やらないベストより、やるベター。
この言葉を胸に、
自分の人生を、自分の手で切り開いていく。



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